きゅーかんばーの転びがちライフ 「髪の毛、王冠みたい」 そお❓
zoomお茶会が無事に終わってホッとしているきゅーかんばーです。意外とお互い知らないことが多いもので、じっくり話す機会になったな。パパの話もみんなよく聞いてくれたよ。少し知ってもらえて良かった良かった。強面だから、話してみてのギャップが結構大きいらしい。こういう時は合いの手係に徹するのが一番だな。
お茶菓子はパパが仕入れてきてくれました。パパ、サンキュー。午前の仕事が終わったらパパとスイッチしてみんなの家にお届け。
ファ◯マのバターサンド、めちゃくちゃ美味しかったな。
娘「ただいま〜。」途中で娘ちゃんが帰ってきて、パパからシュークリームのおすそ分け。ママからもシュークリームのおすそ分け。
娘「やった〜。」良いタイミングで帰って来たね。
娘「今日ね、◯◯ちゃんが『娘ちゃんの髪の毛、王冠みた〜い』ってみんなに言ってすごいバカにしてきた。」え、普通のハーフアップの三つ編みだけど。この間とは違うけど、その子も気の強い子だったな。娘ちゃんは、なんて答えたの?
娘「『え❓こういう髪型なの。』って普通に答えた。」そだね、普通に。娘ちゃんが動じずに答えられたなんてちょっとビックリだよ。えらいえらい。
娘「しかもみんなに『ねえ、王冠みたいだよね。ねえ』って。」 なんでやねん。飾りが大きめだったからかな。とりあえず、何か言いたいらしい。
王冠って、「ティアラ」じゃん。むしろやった〜。次に言われたら「ありがとう❗️」でいけそうだな。「ありがとうは万能」説。
娘「この間は△△ちゃんが箸を落とちゃって、◯◯ちゃんが『あ〜落とした〜。1ポイントマイナス〜❗️』って言ってて。」なんのポイントかね、それは。
娘「△△ちゃんがしょんぼりしてたから、娘ちゃん『大丈夫❓』って言ってあげたかったけど、給食当番だったから出来なかった。」そうかあ。
パパ「◯◯ちゃんはそういうこと言ってて、みんなに嫌われないの?」
娘「みんな、ついてく。」長い物には巻かれろ的な感じかな。ネガティブな発言ってパワーがあるんだろうと思うよ。
色んな子がいるけれど、娘ちゃんが相手を素直に褒められる子になっていってくれると良いな。それにはまずお家で、パパとママがお手本にならないとだよ。
とりあえず学校であった嬉しいことも、嫌なことも、気軽に話せる空間だってことで。今日のところは及第点、あはは。毎日冒険、だいたいやらかしがちです。