きゅーかんばーの転びがちライフ くさや
パジャマに塩昆布を付けて歩いていたきゅーかんばーです。しかもお尻のところだよ、やだもう。どこかに落ちててその上に座ったのかな。
娘「ね、ね。マイクの変な音できるよ。」マイクの変な音。急だな。
娘「ああああギギギ〜あああうああう〜。どう❓」 意味がわからない。なぜそれを今してみようと思ったのかね、第一マイクの変な音って何かね。
娘「以上。マイクの変な音の歌でしたを次いきましょう❗️」いかなくて良いよ。ちょっとポストにお手紙出しに行ってくるね。
娘「いいい〜ってらっしゃあああああ〜いい〜。」 しばらくマイクの変な音が全てにいき渡るんだな。
パパが起きてきました。おはよう〜。
パパ「今日何か予定あったっけ?」 今日は特別何かはないかな。みんなで何かしようよ。
娘「やった〜何する❓」ママは高校クラスの教材を買いに行けたらそれは嬉しいけど。早めにやらなきゃだから、パパが行けるなら行っておきたい。違うことでも良いけど。
娘「何する〜❓」娘ちゃんもいくつかアイデアを出してくれたよ。パパ、どうしようか。
パパ「う〜ん。」いつもの流れだな。まつ毛攻撃だ、パチパチパチ〜。顔をまつ毛でファッサファッサする。こういうことをすると平和になる、たぶん。ね、どうする?
パパ「う〜ん。」 携帯を見てるし。
娘「あ、これ、夜まで決まらないパターンだな。」あはは、言われてるよ。娘ちゃん、選択肢を書き出してください。その中から決めてもらおう。
娘「はいっ。書きま〜す❗️」五個できました。パパに選んでもらおう。
パパ「う〜ん、えっとね、」
娘「早くっ、パパ早く選んで。」
パパ「じゃあ『くさや』で。」くさや?前のメモが何かかな。
パパ「『くさや』って何?」 くさや、、あ、「つたや」じゃないの、「TSUTAYAに行く」っていう選択肢ね。お仕事の本を見に行くのに書いといてって言ったからね。
パパ「『くさや』だって、ふははははは。良い干物が売ってそうだね。」 一日一笑、良いね。無事家族でできることも決まりました。いっちょやってみよう。毎日冒険、だいたいやらかしがちです。