花とあれ
『花とあれ』
ストレートな歌詞が心に刺さり引き込まれる曲
『そのままの君が 好きだから
冬空に笑う 花とあれ
ありのまま生きて 泣かないで
たとえ落とした一滴も 春につなぐ』
自分のことも好きとはいえない気持ちがあるんですが、ありのままを受け入れて生きてもいいんだと思わせてくれました。
『当たり前の毎日が
当たり前に過ぎてく
負けた過去や別れに
立ち止まる日が来ても
このままでいいかと 悩む日も
わがままに生きて 悔やむ日も
誰かのために生きて 逝けば
優しさと知り 咲く花だから』
当たり前に過ぎていき、変わらないと思っていたことも実は当たり前ではなく、誰かの支えによって成り立っていると気付かされ…
誰かのためにに出来ることはなんだろう…🤔💭
と考えるきっかけにもなった曲.•♬
自分のためではなく、人のために出来ることを…
皆様に幸せが訪れますように🍀