【来週は実行の週に！】

役員ヨロブン、スゴハシンミダ！ 今週もモアログのお時間がやってまいりました。 本日は青商会と朝青合同のハッキョチャリティゴルフコンペKYCカップということで、ここ北海道リバーヒルゴルフ倶楽部よりお届けしています。 先ほどまで晴天だったのですが段々と曇り空となってきております。 雨が降らなければいいのですが、、 ちなみに本日朝青からは委員長、キョンジュン副委員長、パク・チュンギとんむ、チョウ・ヨンソンとんむが参加しています。

さて、本題に入りましょう！ 今週で全単位の委員会が終わりました。 19日（水）に行われた清田班委員会（リモート開催）ではまず豊平班と中央班の活動事例を紹介し、清田班も同胞青年たちの中に積極的に入って意見収集を行っていく必要性があるとし、ただ行き当たりばったりではなく地道な訪問談話活動を通して同胞青年たちの要求を引き出していこうという話し合いがなされました。 さらに清田班独自の愛校活動を展開していくため教員を務めるミョヒャン班委員の意見も取り入れ色々と模索しています。 テウン班長は現在目標や計画が清田班では曖昧なので今後は活動方針をしっかりと定めて活動していきたいと語りました。

少し前後しますが、5月16日（日）に朝青中央が主催する『朝青支部委員長 班長たちのモイム』がオンラインにて開催されました。 朝青札幌支部からはヨンイン支部委員長、ミンス班長、テウン班長が参加しました。 自分が特に印象深く感じたのは各地方の討論です！ コロナ禍においても同胞青年たちと繋がり朝青の輪を広げていくために行っている地道な活動に胸を打たれました。 模範となる地方の支部、班ではやはり役員たちの学習と支部班組織生活のレベルがとても高いということ！ そして何よりも朝青や地域同胞社会に対する熱いハートです！ 我々札幌支部も「追いつけ、追い越せ」の精神でまずは役員一人一人のスキルアップと共に委員会の機能を高めていきましょう。 朝青埼玉の班長が討論で語っていました。自分たちのためだけではなくテーマは「彼ら（同胞青年）のために！」です！

それでは皆さん良い休日をお過ごしください！ ウィルス対策、体調管理もしっかり行っていきましょう！ 来週からは各単位ごとに委員会で決めたことをしっかり実行していきましょう。それではまた来週。

※豊平班＜キスクサの日＞は感染リスクを考慮して豊平班で学生たちにお弁当を届けることになりました。