小説デメリットとホットケーキ
私にとっての
小説のデメリット
すぐ影響されることだ
「ホットケーキ」
自発的に食べたい欲求に
なったことがない
年に1度くらいは食べてはいるが
(宿泊先のモーニングビュッフェ等)
そう思いながら
今 ホットケーキを
焼いている人ここにあり
何故なら
現在読み進めている
小説に登場してしまったからだ
主人公の彼女が
朝食でホットケーキなんか
焼くからだ
著者 東野圭吾さんに
物申したくなった
なんで和食にせんの?
そのせいで、糖質とりすぎたやんか!
朝から栄養化が
限りなくゼロに近い
朝食になってしまったことに
罪悪感を覚える
なんで防災備蓄用に
ホットケーキの粉なんか
ストックしてあるねん私!
すぐ食べたら意味ねーだろ
と自分に突っ込みながら
美味しくいただいている
私
幸せな朝から
今日もスタートだ
ホテルニューオータニの粉って
うまい方なんかな
他のメーカーも試してみたくなった
いや、だめやろ
やめとこ