2024年7月振り返り

Vtuber関連のことについて、2024年7月を振り返っていこうと思う。
網羅的ではなく、筆者が見ている範囲のみに限る。
ネタバレとか悲しい出来事についても触れているので注意。


7/6 こよりちゃんがFF6を実況開始

筆者はFFの中でスーファミ世代の4・5・6が好きなのだけど(そのあとの7~10も好きではるが)、やっぱり6がスーファミというハードの到達点的な感じもあるし、多数のキャラが登場する群像劇的なところや、音楽などに幼いころから長く慣れ親しんだということもあって、少しばかり特別なナンバリングである。

5までのクリスタルの物語がひとつ区切りがつき、魔法のない機械の世界、というのが特徴的な世界観である。振り返ってみるとFF6のキャラや展開が筆者の原典になっていることに気付く。ナンパな男のイメージはエドガーだし(もう一つはライトノベル『アリソン』のベネディクト)、帝国と言えば敵だし、悪役は倫理観も社会性もむちゃくちゃなケフカである。

こういう筆者にとっての特別なFF6をプレイしてくれるというのが嬉しいし、個人的にはスバルちゃん以来のFF6実況である。
OPが壮大で映画みたいって言ってて、確かにって思った。最初のほうは泥棒いじりされるロックとか、ナンパなエドガーとか、おちゃらけたようなケフカとか、けっこうポップというか、FF5の空気っぽい感じなんだな~。


7/6 ゆいちゃんがニーアオートマタを実況開始

神ゲーのニーアをゆいちゃんがプレイ。
あまりアクションゲームのイメージがないけど、RPGを得意としているからか勘の良さがあり、すいすい進めて行ったね。2Bと9Sが距離を縮めていくのにニヤニヤしたり、機械生命体に翻弄されたりした一周目だった。

二周目は9S視点で機械生命体の内情を知ったり、ぜんぜんすっきりしない辛いばかりのサブクエにバッドエンド好きだと語るゆいちゃんもメンタルを削られたりしていた。そして最後にたどり着いた真実からついに三周目へ…。

7/7 あくあちゃんがウツロマユをプレイ

非常に秀逸なホラゲーのウツロマユをあくあちゃんがプレイ。最初めちゃくちゃ怖がっていたあくあちゃんだったけど、まぁだいたいの場合と同様に屋敷でおおよそ慣れていった。でも最初怖がってるときからとっさの反応が的確でチェイスが上手くてさすがだった。相手の動きがよく見えて動きやすい広いところに出て攻撃を回避するのが賢すぎる。メタ読みも鋭いけど探索はちょっとガバではある。
手記を読み進めながら真相を推測するあくあちゃん。最後の戦いでの攻略法の気付きと敵行動パターンの理解の速さはピカイチ。最後の選択肢でそっちを選ぶのも、優しいあくあちゃんらしいなって思う。

7/11 環ちゃんがロシア語を勉強する配信

ロシア在住の日本人であるマリーシュカさんを講師に招いてロシア語を勉強…というか、ロシアっていう国を紹介してもらう配信を環ちゃんが行なった。相変わらず環ちゃんは動かずに、Zoomで写ってるマリーシュカさんのほうがよく動いてコメントを拾ってるのは草。コメント欄のロシアニキネキも、最近の環ちゃんの配信はいつもロシア語多いけど、拾って翻訳してもらえるからより活発だった。
ロシア語について話してたのは最初だけで、どんどん話が脱線して、ロシアで使える日本語とか、日本のなにが好きか、とか、一番有名な日本人は、とか色んな話題に転がって、ロシアの文化とか、意外な一面とかが知れて面白くて勉強になる配信だった。

7/13 あくあちゃんがドラクエⅪを実況開始

あくあちゃんが初めてのドラクエシリーズに挑戦。いいチョイスだ。あくあちゃんの「テレレッテッテテー」ってレベルアップのSEかわいすぎる。モンスターの見た目に驚いたり突っ込んだりするのが新鮮でいい。

7/19 ASGSが開始

さくらちゃん主催のAPEXの大会「AOI SAKURA GACHINKO SERIES」(ASGS:もちろんALGSオマージュ)が始まった。競技勢いるのが当たり前な40チームが4グループに分かれて6日間かけて争う大規模な大会。スクリムから見てたけどめちゃくちゃハイレベルな大会になっている。参加者のうちVtuberは1/4くらいか。あんまり詳しくないけどあとは競技勢とストリーマーかな?
筆者はでんでんリーダーののあちゃんとてとちのチームを見ている。スクリムからでんでんが珍しく凹み気味で、本番最初のほうもあんまり順位が振るわなかったけど、4試合目でチャンピオン! 先に落ちたのあちゃんがてとちの視点でサポートして見事にチャンピオンを獲った。めちゃくちゃ熱かったなぁ。

7/21 ハルヴァロ発表

渋ハル主催のvalo大会が発表された。あやめ嬢がラプちゃんチームとして参加するということでとっても嬉しい! チームメイトのぷるるちゃんのマシンガン会話にゲラりそう。残り2人はゆいちゃんとすきーら。コーチはするがモンキーさん。スクリムから楽しみだ~。

7/22 アキくんが卒業を発表

アキくん卒業まじか…。
ちーちゃんが卒業し、もいもいが休止したことで、アキくんも秒読みだったのかもしれない。配信時間を固定して生活に溶け込む配信を始めた第一人者だと思っているし、眠れない夜に突発で配信してくれてるところにお邪魔したりもしてありがたかった。

7/26 ハルヴァロ本番

スクリム期間を経てやってきた大会本番。あやめ嬢のチーム「座学意味ないもん」は、惜しくも2敗してしまった。スクリムでは調子がよかったが、それによって他チームが対策してきた結果かもしれない。スクリムがいい調子のチームは本番うまく行かながちよね。大会運営から解散して大丈夫ですって連絡が来て、解散してやらねー! つってみんなで決勝見てたの楽しかった(途中でラプちゃんとゆいちゃんは不完全燃焼なのでvaloしにいった)。実況解説に加えてするがコーチの解説が入って勉強になったなぁ。
お嬢はもちろん悔しそうだったけれど、valoのモチベともっと強くなりたいという向上心につながったようでよかった。すきーらがIGLしてくれて、声出しが途切れない明るいチームだったのがよかったのかもしれない。

7/27 こよりちゃんFF6をクリア

多くの操作キャラクターにホロメン(とYAGOOと助手くん)にかけたネーミングで名前をつけたこよりちゃんの冒険が終わった。画面も見ないし説明も読まないしモノマネ師のことも忘れてるしで、お世辞にもRPGが上手いとは言えないこよりちゃんのプレイだけど、ドット絵やBGMに感嘆し、ストーリーに翻弄されていたこよりちゃんは、精一杯にFF6を満喫しただろう。
ティナに自分をなぞらえてコョナと名付け、ロックに助手くん、セリスを団長からノエスと名付けたせいで、ロックとセリスの恋愛模様にやきもちを焼いたりして振り回されていたのが面白かった。シャドウとリルムの名付けがあくあちゃんと船長で親子関係が逆転したり、ナンパ男エドガーが青くんだったりとFF4のパロムポロムのような名付けでできる面白みもあったりした。最後はこよクロENDということで、ね。
こよりちゃんすごくBGMに着目してくれてたし、OST買って聴きこんでほしいわ。今買えるのか知らないけど。
ライブアライブを挟んでFF8をやるということで、FF8もムービーきれいだし音楽もきれいだし、世界観も壮大で面白いんだよな~期待。

7/28 ASGS終幕

2週間にわたって激闘が続いたASGSが終幕を迎えた。
筆者が応援していた「えでのあてと」は予選を越えてウィナーズを勝ち抜いてファイナルまでたどり着いた。ファイナルはこれまでよりもさらに化け物じみためちゃハイレベルな戦いになり、「えでのあてと」はかなり苦戦していた。ファイナルはポーランドルールで、どこで終わるかわからないドキドキ感が楽しかった。「えでのあてと」は40チーム中18位という結果になったのだけれど、でんでんも言っていたように、めちゃくちゃ猛者だらけの参加者の中でこの結果はまったく悪くない、むしろファイナルまで進出したことを誇っていい強さだった。
やっぱAPEXは面白いわ。いろんなレジェンドがピックされて、いろんな構成がある今の環境めちゃいい。

7/31 V最APEXのチーム発表

APEXのV最もシーズン6らしい。今年も応援したいチームが多すぎる問題で困った困った。
しかし今回の筆者の大注目はレイドくん率いる「BIG☆STAR」と、のあちゃんチームの2チーム。

BIGはV最S2以来の出場で、レイドくんめとちゃんうるはちゃんのマブチーム。S2以降ポイント上限で組めなかったようだが、今回は上限が上がった?かなにかで出場できるようになったようだ。APEXに限らず色んなゲームで遊んでいる長い付き合いの3人だから空気も呼吸もしっかり十分わかりあったところからスタートなのは有利か。BIG以外でも「しらんでえ」や「 StarReiDogs」でもIGLを務めたマスターのレイドくん、近距離戦闘が得意でS5スクリムで3タテを魅せためとちゃん、中長距離が得意で「あの伝説」ではIGLの経験値も積んだうるはちゃんというそれぞれの実力もバッチリ。どういう構成にするか楽しみ。

のあちゃんのチームは先日のASGSで筆者が応援していた「えでのあてと」にぷてちが加わったチーム。でんでんはコーチ。S5で優勝を果たした「めーぷるなっつばにーだよ」のIGLにしてぶいすぽの狂犬、プレタッチののあちゃんに、「えでのあてと」では猛者だらけの中での三番手という重圧がかかりながらも移動・戦闘・索敵と活躍し、なによりも空気を明るくしてくれたてとち、そして「なんもしてねぇ」や「あの伝説」で頼れるジブを張ったぷてちの3人ということで、かなりの実力を感じる。

他のチームもかなり気になるところばかり。
チーム①は最強のプレデターゴリラであるゴリラさんが率いる。最近FPSの経験値をめきめき積んでいるリリちゃんの活躍も気になる。
チーム②は「三清傑」のまつりちゃん、「蜻蛉軍団」(valoだけど)の水無瀬、「めーぷるなっつばにーだよ」のミミちゃんの3人。誰がIGLするのかな?
チーム③はぶいすぽチーム。はなばながついにチームになり、新人のこかげちゃんをくわえた3人。PUBGの時のリサちゃんの冷静な様子はめちゃめちゃかっこよかったけど、このチームではどうなるか。とりあえず賑やかそう。こかげちゃんの活躍も期待。
チーム④は先日ASGSを主催したさくらちゃんのチーム。S5では「エピセンだ道を開けろ」で鮮烈な経験をしたラプちゃんや、何気にゲームがめちゃうまいおだのぶというメンバー。ポイントがめちゃ低いけどこだわりの人選か。

チーム⑤はBIG☆STAR。
チーム⑥はフィジカルモンスターにして歯茎クイーンのちゅなが率いる。「英吸不滅」で一員でなにかとトリッキーなイメージのあるエビオと、valoで名を馳せたかるびちゃんというチームで、嚙み合ったときの破壊力はえぐそう。
チーム⑦はV最初のルーキーリーダー、VCR ARKやVCR GTAで一気にその名が知れ渡ったアキちゃんのチーム。女性V最強格のプレデターdtto.ちゃんに経験豊富なメイカちゃん。アキちゃんは慣れないAPEXでもムキロゼとなってフィジカルを発揮できるか。
チーム⑧は"特級呪物"と名高いアステルくんのチーム。

チーム⑨はS5で2位となったフィジカル化け物のパカちゃんが率いる。V最常連のレオナちゃんと、初出場のくろむちゃんという取り合わせ。かなり水準が高く見える。
チーム⑩は「ピンクブレイン」を率いた風楽奏斗くんのチーム。にじさんじ男子チーム。
チーム⑪は「かなちーくず」の葛葉と叶くんにネオポルテのツルギくん。ツルギくんマスターなの!? すご。暴れ回りそう。
チーム⑫は「ゴリラ運輸」の一員だったニウちゃんがリーダー。APEX配信も多く努力家のニウちゃんだが少々リーダーの荷は重そう。だが距離感を取るのが上手いセナちゃんがおり、プレデター達成までしているハユンがチームメイトなので、どう転がるかはわからない。個人的にはニウちゃんに達成感を得てほしいなぁ。

チーム⑬はれんくん大好きるなちゃんをこはくちゃんが御せるか。こはくちゃんプレデターなんだすごい…。
チーム⑭はにゃらかが好きなので気になる。ツクモくんプレデターなんだすごい…。
チーム⑮は男子チームだね。チーム④さくらちゃんのチームと同ポイントで最少ポイントだがどうなるか。
チーム⑯は「StarReiDogs」の星川サラと前回優勝してランパートの有用さを見せつけたでろーん。カゲツくんプレデターなんだすごい…。

チーム⑰はのあちゃんのチーム。
チーム⑱は「Startend」のトワ様、「でかに9」のきゅぴちゃん、「StarReiDogs」のイヌくんという水準の高いチーム。雰囲気よさそう。
チーム⑲は「エピセンだ道を開けろ」のすーちゃん、何気に黎明期からFPSしている乾殿、先日のハルヴァロにも出場してすごい成長率だったゆいちゃんの3人。すーちゃんがIGLしながら火力も出せるのか、それともIGLを乾殿に任せてサブオーダー兼火力担当になるのか気になる。
チーム⑳は化け物フィジカルローレンに、「英吸不滅」の不破湊、「sadame gaming」のビッグブレイン・イブラヒムが揃っているかなり強いチーム。こういうチームはカスタムでは好成績を残すが本番では振るわないがちな印象があるが、最近クリプトよく見るし、先日のASGSでもけっこう使われてたから漁夫警戒しながら突撃できたら強いか…?

スクリムおよび本番がかなり楽しみ!

7/31 ゆいちゃんがニーアをクリア

※ネタバレ注意
ゆいちゃんが地獄の3周目に突入。2Bの最期とそれを目撃した9Sのシーンや、アネモネの記憶などしんどいことが続き、ゆいちゃんの心の支えになっていたパスカルの村が破滅してしまうと、ついにゆいちゃんのメンタルが限界に。村人や子供たちとの思い出が逆につらい思いとなってしまった。機械生命体の大群を撃破したが、子供たちが待つ部屋の前で悪い予感を覚える。それは当たらずとも遠からずだった。心をえぐって塩を塗り込んでくるシナリオにゆいちゃんの心は折れてしまうのだった。
最後までハッキングでターゲティングをせずにクリアしたのすごい。細かい記録をちょこちょこちゃんと読んで覚えてて、最後のA2の心情を察す泣いてしまうゆいちゃんいいな…。ゆいちゃんの優しさがすごく感じられた。

歌動画

スバルちゃん「君が飛び降りるのならば」

スバルちゃんの久しぶりのカバーはつらいときに元気をくれるようなナンバー。「君が飛び降りるのならば僕は、笑って一緒に飛び降りる」という歌詞が優しくて明るくて強いスバルちゃんと重なる。全身で歌ってる制服のスバルちゃんが可愛い。

ホロID「HI:STREET TIME」

ホロIDの全体曲が登場。JPやENのアイドル然とした全体曲と大きく雰囲気を変えてロックというのかストリートっぽいかっこいい感じの曲。インドネシア語の歌詞で国内向けにメンバーを紹介する感じの構成になってるのかな?(日本語字幕もちゃんとある)

ミオちゃん「神っぽいな」

ミオちゃんの「神っぽいな」は刺々しさよりも可愛さを感じちゃうんだけども。シスター姿のミオちゃん可愛い。

イナ「スイートマジック」

神々しさや神聖さを感じる歌が似合うイナの、可愛い側面フィーチャーのカバー。少し前に実装した新衣装とのシナジーあり! いやイナって可愛んだよな…。

レオナちゃん「ダウト」

レオナちゃんのオリ曲。これまでの明るかったり、応援するような歌とははっきりと明暗を分け、つらく苦しい現実を吐き捨てるようなナンバー。
「憧れだったミュージシャンも、映画もマンガもアニメも小説も、きれいなことばっか言ってさ。救いなんてどこにもなかった」という歌詞が痛々しい。

栗山やんみ × めーや「打上花火」

今月のやんみちゃんのデュエットは「打上花火」。夏という季節にぴったりの選曲。夏、お祭り、花火といった、過ぎ去ってしまうと寂しく感じてしまうようないっときの盛り上がりの儚さを感じさせるやんみちゃんの歌声がいい。

Advent「Our Bright Parade (English ver.)」

ホロENのAdventが全体曲の「Our Bright Parade」の英訳歌詞を歌った。歌詞の英訳って面白いな~。SSSの英訳をしたのがえーちゃんというのをふと思い出した。いや名付け親だっけか。

ちゅな「君の知らない物語」

ちゅなの歌声は爽やかな青春ソングにめちゃ似合うし、切なさも含んだ歌い方でこの曲にぴったりだな~! お披露目された新衣装の制服衣装に合わせて公開された。

らむち「失恋ソング沢山聴いて 泣いてばかりの私はもう。」

ぶいすぽのおひさま担当でいつも明るいらむちが歌う悲恋の歌よすぎるだろ。情感たっぷりの歌い方がめちゃくちゃエモい。

あずきち・すいちゃん「The Last Frontier - 5th fes. Live ver. -」

ホロライブ5thフェスでユニットのトリを飾った歌唱をそのまま収録したもの。
元々はイノナカ組だった二人が、すいちゃんがホロへと移籍し、あずきちはそのまま活動終了する予定だったときに、あずきちからすいちゃんへ送られた惜別の歌だった。二人がホロで活躍するようになり、フェスのトリでこれを歌う際に、すいちゃんが、二人で共に進んでいく、というふうに歌詞を書き換えた。こういった経緯と気持ちを綴った手紙をすいちゃんが歌唱後にサプライズで読んだときの二人がサムネイルになっているのが最高。

沙花叉「Habit」

歌ったら一気にかっこよくなる沙花叉の本領。「(動植物の)習性」を意味するHabitという歌をシャチの沙花叉が歌うのがちょっと面白い。

ずしり「CH4NGE」

6周年を迎えたずしり――葛葉、椎名、りりむちゃんのユニットのカバー。キュートなりりむちゃんの高音、クールな椎名の中音、気だるげな葛葉の低音でバランスがいい。

番外編

あずきち・すいちゃん「The Last Frontier」

上で紹介した「The Last Frontier」の原曲。
二人のいきさつを踏まえて書き換えられた歌詞を聴き比べると、獲得された今という未来があまりにも尊すぎる。

その他

今月はASGSとハルヴァロという二つの大会が目玉だったか。やっぱFPSの大会見るの楽しい。
ホロライブではマイクラに続いてARKがホロ鯖が立てられ、再びぺこちゃん主催の箱ゲーとして多くのホロメンが遊んでいた。


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