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kintone Café 大阪 Vol.26で気付いた、オフラインイベントの価値
2/14(金)、kintone Café 大阪 Vol.26に 参加したで~🐙🐯🍬🤗
現地開催(オフライン)ならではの魅力が、パンパンやったなー。
お礼
運営の皆さん、素敵な企画をありがとうございます。
会場でお話させていただいた皆さんも、ありがとうございました。
おかげさまで、ハッピーバレンタインになりました🫶
関わってくださった皆さんに、ホワイトデーも その先もずっと、ハピネスが続きますように🫶🫶🫶
途中退出してしまったので、参加者の皆さんと感想交換でけへんかった。
さみし~🥺
私の感想は、ここに記録しとこ。
前置き
作ったシステム、使ってもらわれへん。
大事なのは、手段やなくて目的やんな。
寄り添ったコミュニケーションで大成功! 結局のところ、人なんやね。
⇧
こういう事例って、もう10000回くらいは聞いた気がするんよね。
なんぼでも沸いてくるんやね。永久機関か。
10000回は冗談やけど。
10000回とさえ感じるのは、私自身も具体的な体験を経ていて、当たり前の価値観になっているからやと思う。
ほどよくサラサラに摩耗した価値観じゃないと、心に長期保存できへんのかな。
本題
今回のイベントでは、6名のLT(ライトニングトーク・事例紹介)がありました👏
登壇者の皆さんは、「はじめまして」の方や、「にどめまして」「さんどめまして」の方々。
接点は、こういったイベントやTwitterでの交流くらいなんよね。
せやけどね。
登壇の立ちふるまいや言葉選びから、その人の普段の様子を、なんとなく想像できちゃうんよね。
こんなふうに。
⇩
とことん調査するタイプ なのかな。
入念な準備を怠らないタイプ っぽいね。
いったん引いて スマートに解決するタイプ やろね、知らんけど。
想像される登壇者の人柄。
そして、実体験に基づく熱量。
これらの要素が、LT内容をコテコテに肉付けしてくれる。
サラサラではなくコテコテやから、聞き手は しっかり咀嚼せなアカン。
コテコテを咀嚼すると、サラサラな自分の価値観が揺さぶられる。
ひょっとして、これが『聞きごたえ』なのかな。
あとね、本質っぽいものに気付くことができた。
作ったシステム、使ってもらわれへん。
大事なのは、手段やなくて目的やんな。
寄り添ったコミュニケーションで大成功! 結局のところ、人なんやね。
⇧
これらではない。
これらに至るまでの感情や振る舞いこそが本質で、現地開催の醍醐味やろね。
現地開催やと、感情や振る舞いといった情報を、なんのフィルターも通さずに、透明度の高いまま受け取ることができる。
浸透率も高い。すごい力で入ってきて、心は共感したり震えたりするんだと思う。
まとめる
現地開催ならではの価値は、『コテコテで聞きごたえのある事例を、高純度の感情がトッピングされた状態で、心に入れることができる』点ではないでしょうか。
とても刺激的なので、未体験の方は ぜひ足を運んでみてください。
kintone界隈に限りません。
最後までお読みいただき、ありがとうございました〜!!!!!!!