療養、看病を経て
夫が11日目にしてやっと体調が安定してきました。
長かったです。少し熱が下がったかと思えば夜には40度でグッタリ、、のような状態を繰り返し、9日目の夜から少し回復の兆しが見え始め現在の状況です。
コロナ療養サポート、コロナ119番、何度も電話しました。
泣いて、「診療か入院をお願いします、これでは重症化するのを待っているようです」とも訴えました。看護師や医師の折り返しの電話はいただきましたが、薬で様子見という対応は変わりませんでした。
このような中、コールドクターという民間のサービスに電話したところ、当日往診可能ということで、助かりました。問診と聴診で肺の音を聞いただけでしたが。
軽い肺炎の音はする、とおっしゃっていましたが、薬の処方のみで終わりました。。
結果的に回復はしてきたようなので、対応は正しいということになるのでしょうか。。しかし高熱の期間が長かったので後遺症もないか心配です。
次になってしまった時は下記のようにしようと思っています。
忘れないうちに、記しておきたいと思います。
①家族で最初にかかった人はホテル療養。家族に移さないようウィルスを封じ込める
※あとから家族が発症したら大変なのでそこは検討した方がよい
②最初からイベルメクチンを飲む
私は購入しました。(おすすめしているわけではありません、あくまで私の判断です。)
③行政にはほぼ頼れない。薬はPCRを受けた病院で最初に処方、効かず、お願いしたところ追加処方もしてくれたが、ちゃんと診療の上ではないので、自分で薬を調べてよさそうなものを積極的に使う(飲み合わせはちゃんと調べる)
④この3つの薬でどうにか下がってきた
1)麻黄湯(市販薬)多めに飲む
2)カロナール500
3)トランサミン(夫は喉が弱いため)
栄養補助として
1)活参28
2)甘酒、りんごジュース→夫は5〜6日目くらいから食べられなくなりましたが、これだけはどうにか口に入れられました
⑤民間のサービスを積極的に使う
1)ASK DOCTOR
→月額330円でお医者さんへ質問できるサービス私は処方された薬だけでは心許なかったので、プラスしたい漢方の飲み合わせなどを主に聞きました
2)CALL DOCTOR など
→簡単な診療(往診してくれる)早ければ当日
⑥コロナ療養サポート、コロナ119番に頑張って訴える、家族から泣いて電話する
→通常は看護師から折り返し
→熱が長期間続いていること、子供の頃に持病があったこと、などを強調し、医師とつないでもらった
あくまでも私のメモですが、陽性になった方の参考になれば幸いです。
※
9/18 また熱が上がり、酸素飽和度もゆるやかに下がってきたので、入院することになりました。
詳しくはまた投稿します。
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