咎狗の血(成人版)をプレイしてる話②(リンルート)
おはようございます。出勤中の腐女子です😩咎狗感想第2弾、今回はリンルート感想を書いていこうと思います。それではれっつごー!
オス猫ってまんまそういうこと?
実はリンルート進めるのがめちゃくちゃ億劫でした。なぜならこのルートだけアキラが攻めに回るからです。ぼくはアキラが組み敷かれてる姿が見たいんだよ…ギルティ…。まあリンルート攻略しないとシキルート解放されないので、、、
主人公受け固定のいにしえの腐女子の方々は血反吐はきながらプレイしてたのかなぁ…(合掌)
ぼやきは置いておいて本題に。リンルートではイルレの正体、リンの過去、リンがなぜシキに執着するかについて書かれてます。
過去に、兄であるシキの手によって所属していたグループを崩壊させられたリン。自分の想い人であるカズイまで殺されてしまい激しく憎悪します。
シキの事になると何も見えなくなるリン、シキを殺す為ならなんでもしてしまうリン。嘘をつき続けていたけど星を見ているシーンは本当の彼だったのかなぁと……、、。そういえばPSP版では過去のシキ&リンのスチルとカズイの立ち絵がありましたね。
かつての想い人にそっくりなアキラに彼を重ねているけど最後にはアキラはアキラだ、となるのはとても良かったです。
さて、問題のスケベシーンですが、
鬼龍院隼人氏の喘ぎ声メッチャウメェやん?
かの方といえばル〇ーシュやらジ〇ーカーくんの低い声のイメージが強かったのでまず高い声なのが新鮮だったんですがその高い声でネコみたいな喘ぎ声出すんですもの、そりゃコート(雄猫)ですわ…
エンディングでは成長したリンの姿がみれます。シキと決着をつけアキラの元に帰るリンの柔らかい笑顔が過去と決別したすっきりした表情でとてもよかったです。
さて、色々と纏まらないので今回はここまでにしようと思います。次回は源泉ルートの感想です!
それでは(・ω・)ノシ
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