美術館に訪れるきっかけ
Hey guys! How's your day today^^
訪れるきっかけ
先日は東京の国立西洋美術館へ訪れました。初めて真剣にアートを感じた場所も、東京の美術館だと思い出した。時間は2019年の8月に戻り、私は友たちに会うために、夜行バスを乗り、東京へ行きました。友たちに美術館へ連れて行って、鑑賞の途中に、「美に対するセンスを養いたいなら、美術館はいい所だ」と教えてくれました。当時の私は美に対するセンスが全くない、アートにも特に趣味を持ってなかったが、友たちのような美と知恵を持つ人になりたいから、よく美術館へ通うことを決めました。
初めて絵からもらったインパクト
2回目の美術館へ訪れるのは2021年の7月でした。駅で大阪の和泉市の久保惣記念美術館は中国の絵を展示するポスターを見たら、興味があって、友たちとコメントしながら、絵の世界に没頭していました。そのときも、2年前の決断を改めて頭に浮かびました。その後、初めて絵の衝撃を感じたのは神戸か兵庫かの美術館でした。
大きな絵の中に、エレガントの若い女性がいます、彼女は商人の娘さんです。この絵から、女性の堅忍さと何も恐れずの勇気を感じた。私は自信を欠かせる自分を励むために、この絵のポストカードを買いました(笑)その後、何がやる勇気がないとき、いつも自分はこの少女のような人になろうと励んでいます(笑)
絵に対して、より一層新しい見学方式
ウィーンで留学期間、ベルベェデーレ宮殿と美術史美術館でゆっくり絵の世界を楽しんでいました。見学途中も、自分はどのスタイルの絵とアートの方が好きか気つきました。オランダへ旅行する時も、真珠の耳飾りの少女を見たいので、デン・ハーグのマウリッツハイス美術館へ行きました。さらに、ゴッホ美術館で、ゴッホの絵から、一筆一筆描かれた跡が見えるので、自分が画家の描き方を研究し始めました。真白の紙からどこから描くか、どうやって絵の具を塗るか、本当にすごいよねと尊敬しながら、多くのクレションマークもありました。また、ゴッホ美術館でモネ描いたチューリップの絵を見ました。その絵と、私かキューケンホフ公園で見たチューリップの風景と全く同じなので、もっとモネの作品を見たいという祈りがありました。オランダのゴッホ美術館と国立美術館で多くの本物の絵を鑑賞する後、強く世界各地の美術館に見学したいと思っています。
まとめ
従って、今回東京の美術館で他のモネの絵を見ることができ、モネ展で印象派とは、と他の画家を深く認識できました。美に対するセンスが養うことができたかどうかわからないけど、美術館に訪れること確かに好きになりました^^