イノイチブックスで2021年6月に売れた本
2021.5.31(月)にイノイチブックスをオープンしてからというもの多くの棚主さんをお迎えしています(2021.7.1時点で35棚)。今回は最初の1ヶ月で売れた本や雑貨をご紹介します。初月は本が44冊、雑貨(缶バッジ、ステッカー)が2個売れました。
記念すべき初売り本は「ぼん商店」の「沖縄文化論」でした。
その後も少しずつ売れだしました。
6.13(日)は「タイ文庫」の「おべんとうバス」と「とけいブック」が売れました。
同日、「瞠目堂」の「おうちにかえろう ちいくまくん」と「タイ文庫」の「パーシーのせんすいかん」が売れました。
同日、「ママのお店のいらない本」の「GINZA特別編集 おしゃれな人が毎日使うもの、暮らす部屋」「かわいい印刷」「セキユリヲのデザイン」「ホームスイートホーム」「FLAT HOUSE LIFE」が売れました
同日、「はま屋」の「つながり∞ふくしま」缶バッジが売れました。
6.14(月)は「くう ねる あそぶ」の「淀川長治シネマパラダイスI」が売れました。
同日、「NPOグレースケアものがたり事業部」の「シルバー川柳 一笑青春篇」が売れました。
6.19(土)は「ママのお店のいらない本」の「HANDMADE ZAKKA & CRAFTてづくり雑貨とたのしい工作」と「マスキングテープと紙でつくるパリジェンヌの手づくり雑貨」が売れました。
6.20(日)は「瞠目堂」の「ココアどこわたしはゴマだれ」が売れました。
同日、「くう ねる あそぶ」の「仁義なき映画論」と「タイ文庫」の「中央線なヒト」が売れました。
同日、「はないちご」の「パリ仕込みお料理ノート」と「コックピットでうたたねを」の「ある夜、クラブで」「ヨーロッパ退屈日記」が売れました。
6.21(月)は「はないちご」の「夜中にジャムを煮る」が売れました。
同日、「ママのお店のいらない本」の「世界のかわいい刺繍」「かわいい手づくり雑貨1000の手芸」が売れました。
6.22(火)は「30BOOKSとこどものアトリエ」の「トーマスとパーシーのかくれんぼ」が売れました。
同日、「RieK」の「瞑想を始める人の小さな本」が売れました。
6.24(木)は「ぼん商店」の「年中行事覚書」が売れました。
6.26(土)は「瞠目堂」の「ウルトラ怪獣幻画館」が売れました。
同日、「ぼん商店」の「盆踊りの戦後史」「祭りと神々の世界」が売れました。
同日、「椿トウサギノハナ」の「奇談蒐集家」が売れました。
6.27(日)は「はないちご」の「シュガータイム」が売れました。
同日、「ぼん商店」の「ニッポンのマツリズム」が売れました。
同日、「雨月堂」の「山のパンセ」が売れました。
6.28(月)は「コックピットでうたたねを」の「水蜘蛛」が売れました。
同日、「ママのお店のいらない本」の「ヨーロッパの集落デザイン」が売れました。
6.29(火)は「さくらの芽BOOKS」の「医者・病院・薬局 失敗しない選び方・考え方」が売れました。
同日、「くう ねる あそぶ」の「ミラノの太陽、シチリアの月」が売れました。
同日、「Woodlands Circle Books」の「Sticker Set/maco marets」が売れました。
同日、「ママのお店のいらない本」の「西荻夫婦」が売れました。
6.30(水)は「ママのお店のいらない本」の「世界のあたり前の家2手わざが光るモロッコ暮し」が売れました。
同日、「はないちご」の「もしもしおかあさん」が売れました。
まちの余白を活用して新しい価値をつくる活動はみなさんのサポートに支えられています。