低学年の個別指導
小学生の学習では低学年になればなるほど大人にとっては簡単であり、教えるのが易しいと感じると一見感じますが
こうやってやるんだよ〜と教えても、わからない(*_*)と応えが返ってきます。
小学生低学年では頭の発達がまだまだ不十分であり、机上や、イメージだけで大人が簡単すぎると思っても、子供にとってはわけがわからない。
この解決策は、例えばおはじき、絵など、児童が自ら現物を手で操作して、答えを導き出す経験を繰り返してやる必要があります。
簡単すぎて、それより簡単に教える事が難しい。こんな事が低学年ではあります。普段の生活の中から例や物を操作し教えてください。
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