文系ギャルが0から始める競技プログラミング#33
Intro
この記事は不定期連載です。
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文系ギャルが0から始める競技プログラミング#0
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文系ギャルが0から始める競技プログラミング#32
・ABC139A
ABCでました!!!!!
Cまで解いたので忘れないように書いていきます!!!!
i番目が同じだったら、で3回カウントすればよさそうです。
#include <iostream>
#include <algorithm>
#include <string>
#include <cmath>
#include <vector>
#include <regex>
#include <map>
#include <set>
#include <iomanip>
using namespace std;
using ll = long long;
int main() {
string S,T;
cin >> S >> T;
int cnt = 0;
for(int i=0;i<3;i++){
if(S[i]==T[i]){
cnt++;
}
}
cout << cnt << endl;
return 0;
}
はい優勝!!!!!!!!!!!!!!!
さすがにA問題は危なげなく優勝できるようになってきました。
過去問埋めないとな。
・ABC139B
問題を整理します。
コンセントの穴の数をtapとします。
最初は1つしかなく(高橋くんはどんな家に住んでんだ…)
タップをつなぐと1個減って(さすからね)A個増えます。
B個以上になったら終了です。
タップの数を出力します。
↓そうして生まれたのがこちら↓
#include <iostream>
#include <algorithm>
#include <string>
#include <cmath>
#include <vector>
#include <regex>
#include <map>
#include <set>
#include <iomanip>
using namespace std;
using ll = long long;
int main() {
int A,B;
cin >> A >> B;
cnt = 0,tap = 1;
for(int i=0;i<=100;i++){
if(tap>=B){
cout << cnt << endl;
return 0;
}else{
tap += A-1;
cnt++;
}
}
return 0;
}
天才と呼んでいただいてかまいませんけど。
次行ってみましょ!!!!!
・ABC139C
問題を整理します。
右隣より高かったら進めて、どの地点に降臨するのが一番いいかを考えます。
1個ずつズレていって、となりに進めたらカウント、進めなかったら0に戻す、
ということにしました。
そしてその時点での最大を更新していけば優勝!!!
#include <iostream>
#include <algorithm>
#include <string>
#include <cmath>
#include <vector>
#include <regex>
#include <map>
#include <set>
#include <iomanip>
using namespace std;
using ll = long long;
int main() {
int N;
cin >> N;
int H[N+1];
for(int i=0;i<N;i++){
cin >> H[i];
}
H[N] = 1000000001;
int cnt = 0,ans = 0;
for(int i=0;i<N;i++){
if(H[i]<H[i+1]){
ans = max(ans,cnt);
cnt = 0;
}else{
cnt++;
}
}
cout << ans << endl;
return 0;
}
こうするといいよ、とかイケメン解法があればぜひTwitterやコメントで教えて下さい!!!
今回はやさしめ?だったのかな?
めちゃめちゃ危なっかしいですがCまで解けました!!!!!
優勝!!!!!!!!!!!!!
解けるとめちゃめちゃ楽しい。
Outro
#34に続く!(不定期連載です。)
これは成功と挫折を繰り返し、
タピオカ片手に難問を解く、
ギャルプログラマが生まれるまでの物語である…。