Cloudberry Jam、SNSサイトPakilaにインタビュー掲載

※2006年12月9日にCloudberry Jam Fan Siteに掲載した記事の再掲です

2006年11月に来日したCloudberry Jam のインタビューが SNSサイト Pakila に掲載されている。※現在は閉鎖されています
なお、SNSサイトだけに、閲覧には無料の会員登録が必要となる。

これまで掲載されたインタビューやラジオを総括したような内容になっており、ここさえチェックしておけば見逃した雑誌、聞き逃したラジオを補完できるので、チェックしてほしい。

インタビューでは、アルバムの作成過程について以下のように語っている。

Jorgen: 今回は、自分たちが今まで作りためておいた新旧30曲以上の作品の中からセレクトして作ったアルバムなんだ。
Henrik: 今回は、改めて古い曲を見直す機会でもあったんだ。
そういう意味では、いつものアルバム作りとはちょっと違う作り方でもあったよね。
Jennie: この10年間で作ってきた曲が散りばめられている作品なの。
それだけの年月を経てきたからこそ出来たアルバムでもある。
10年前といえば、解散を決意した時期でもあったんだけど、その間に作り続けてきた作品の集大成的な意味も込められているのよ。

当時、サイン入りTシャツの応募に当選しいたことを想い出します。

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