オーストラリア住みの僕SiaがCBDとコロナの関係性について考える。
どうも、みなさん初めまして!!! 只今、オーストラリアへ留学中のSiaです。今僕が住んでいるQLD州では、ここ最近コロナの感染者数がほぼ0という数値を保ってます。ひとりひとりの努力がこのような数値を導いているのかと思います。一方最近何かと話題になっているCBD(カンナビジオール)そうです!!”大麻”の茎、種子から抽出された成分のことなのです!!!ほらね?なぜか大麻という言葉を聞くとどうしてもマイナスなイメージを持ってしまっていますよね!?それが今までの日本の教育と洗脳でした。ダメ、ゼッタイ。いったい、いつの時代の話をしているんですか?と、言いたくなってしまいます。まだまだ細い目で見られがちな大麻ですがそんな大麻の成分であるCBDがコロナウイルス感染予防を防ぐという情報をご存知でしょうか?
カナダのレスブリッジ大学生物科学部らの研究者が、大麻草の800系統ある品種のうち、高CBDを含む13の系統の抽出物が、コロナウイルス(COVID-19)のゲートウェイ(入り口)組織のアンジオテンシン変換酵素II(ACE2)受容体の発現を調節することを発見しました。新規抗炎症性高カンナビジオール(CBD)大麻草抽出物がコロナウイルス(COVID-19)のゲートウェイ(入り口)組織のACE2受容体発現を調節するそうなんです!
簡単にお話をするとしたら、CBDの成分がコロナの侵入を防ぎ感染の予防効果があるということです!これってすごい発見だと思いませんか?今まで否定され続けてきた大麻が人間の最大の敵から守ってくれる(予防)役目を果たしてくれるなんて!また新たに感染を防ぐ方法を見つけ出しましたね。 時代は常に進歩していきます。手がかりのない病院に高いお金を当てるよりいまはもっと簡単に手にいれられるセルフケアの時代に突入してきております。なんでもかんでも医者に診てもらって薬を貰う時代ではないのです。 自分の身は自分で守る。CBDは医療現場、ヘルスケア、メンタルケア、シーンで利用されております。そんな多くのCBDに魅力について今後お話していければと思います。それでは今日も素敵な1日を、、、。