CBDメーカーの紹介と特徴 vol.2
CBDオンラインメディア「Pot」へようこそ。
前回に続き、主要なCBDメーカーをご紹介したいとおもいます。
Aztec(アステカ)
設立
・2016年イギリス
特徴
・バランスの取れた品質
・フルスペクトル製品を提供するイギリスで最初のブランドの1つ
・上野にあるVapeManiaとコラボ製品の開発をしている
原材料
・ヨーロッパ産の産業用ヘンプ
取扱製品
・オイル、ヴェイプ、リキッド、ワックス、オイル
価格
・約2,000円~10,000円
CBDfx(シービーディーエフエックス)
設立
・2015年アメリカ
特徴
・アメリカらしいポップなカラーリング。
・日本ではリキッドとグミが人気。
原材料
・ヨーロッパ産の産業用ヘンプ
取扱製品
・オイル、ヴェイプ、エディブル、ボディケア、カプセル
価格
・約2,000円~10,000円
Koi(コイ)
設立
・2015年アメリカ
特徴
・日本ではグミとヴェイプの取り扱いしかない
・キャップも販売している
原材料
・アメリカ産の産業用ヘンプ
取扱製品
・オイル、ヴェイプ、エディブル、ボディケア、ペット用
価格
・約2,000円~10,000円
NATUuR(ナチュール)
設立
・2018年設立(?)オランダ
特徴
・CBDペンといえばこのブランド
・手軽、低価格、高品質で普段使いに良い
原材料
・ヨーロッパ産の産業用ヘンプ
取扱製品
・オイル、ヴェイプ、パウダー
価格
・約2,000円~10,000円
CANNIMAL(カンニマル)
設立
・2017年アメリカ
特徴
・ペット用に特化したブランド
・USDA(アメリカ合衆国農務省)認証をうけた完全オーガニック
・フルスペクトラムCBDオイル
原材料
・アメリカ産の産業用ヘンプ
取扱製品
・オイル、バーム
価格
・約4,000円~10,000円
Japan CBD Lab(ジャパンシービーディーラボ)
設立
・2018年日本
特徴
・日本人監修・アメリカ製造
・メンテナンスフリーの高濃度CBDオイル入りカートリッジ
原材料
・アメリカ産の産業用ヘンプ
取扱製品
・オイル
価格
・約7,000円
まとめ
動物に特化したブランドもあり、CBD製品の広がりと可能性を感じますね。
今回も検討されてる方の参考になればありがたいです。
では、今日ものんびりいきましょう。
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