【野球選手がCBD事業を始めた理由】
いつもCBD1をご愛顧いただき誠にありがとうございます!
今回のテーマはこちらです!
【これまで野球選手だった私がなぜCBD事業を始めたのか】
その経緯についてお話していきます!
結論からお話すると、企業理念でもある『Happy&Peace』の精神です。
お金を稼ぐ事だけを考えたらCBD事業よりも、これまでやってきた野球に関係する事の方が稼げるかもしれません。
しかし、なぜまだまだ認知されていないCBD事業を始めたのか。
それは、5年前に読んだ稲盛和夫さんの著書『生き方』に影響を受け「世の為、人の為」になる事をやりたいという思いを持ち続けていました。
もちろん当初は何が世の為、人の為になるのかわかりませんでした。
CBDと出会い、勉強を進めて行く中で、まさに、CBDに期待されている効果は『Happy&Peace』に打ってつけでありました。
悩みが解決すれば心がハッピーになる。ハッピーになればストレスや喧嘩も減り平和な生活を送る事ができる。
そういった物事を世界中へお届けする。
その思いで弊社は「Happy&Peace」を企業理念にしています。
野球界の発展を通して世の為、人の為になる事もありますが、それ以上にもっとたくさんの方に対して世の為、人の為になる事をしたかったのです。
昨年、世界中でパンデミックを起こしたコロナウイルスにより多くの方が影響を受けました。
私自身も野球でメキシカンリーグに挑戦している最中で、オープン戦開幕投手を勝ち取りましたが、登板前夜に全日程がキャンセルとなり登板直前から一転、帰国となりました。
帰国してからは、新庄剛志さんと合流するまでの数ヶ月間は仕事も無く、Uber eatsの配達員をしながら日銭を稼ぐなど、ギリギリの生活をした時期もあります。
Uber eatsの配達員をしながらも、こうなった時に何も人の役に立てていない自分に悔しさも覚えました。
こんな世の中になってしまい、現在でも精神疾患を患っている方がかなり増えています。
かねてより勉強してきたCBDが今こそより必要なのではないか。
ましてや、CBDへの効果が期待されている、睡眠の悩み、気の落ち込みや情緒不安定などの症状に悩む身内が多くいました。
これらの症状は身内のみならず、多くの方にとっての悩みでもある事が見受けられます。
前回のブログでも書きましたが、僕自身で使用してみて、良い反応が多かった事もあり「CBDを広めてみんなをハッピーにしたい」と強く思う様になりました。
様々な疾患に効果が期待されているCBDを多くの方に知っていただき、健康でハッピーになってもらえる事ができれば、こんなに嬉しい事はありません。
そんな思いで野球選手からCBD事業を始める事を決意しました。
右も左もわからぬまま起業しましたが、より多くの方へ質の良いCBDをお届けし、皆様をハッピーにするという軸は何があっても変わりません。
最後まで読んでいただきありがとうございました!
引き続き「CBD1」を宜しくお願い致します!
株式会社OPAQ FACTORY
代表取締役社長
安河内 駿介