おわりと、はじまりと【書く習慣 1ヶ月チャレンジ Day 30】
01|はじめに
こんばんは、しばです。
「書く習慣」1ヶ月チャレンジ、いよいよ最終日となりました。
終わってみると、長かったような、短かったような…。
正直、就活にもっと時間を割いたほうがよかったか…?という焦りもあったりするのですが、やってみるとこれ自体が自己分析になってたりするんです。
自分の書いた文章を改めて読み直すことでも、新たな気付きがあったりしますね。
それでは、最後のテーマは「30日間書いてみて、気づいたこと」です。
02|1ヶ月書いてみての気付き
【①書くことって楽しい】
書く習慣を読んだ方々には
「書くことを仕事にしたい」
「書きたいけど、書き方がわからない」
「書くのは好きだけど、公開するのはちょっと…」
「書き始めても三日坊主…」
といった方も多いのではと思います。
僕はずーーっと、何か発信したいなと思っていた人でした。
でも、どこかで「読まれる」ことに抵抗感がありました。
Twitterくらいの短文なら大丈夫なんですけど、Noteやブログになると「ちゃんと」文章をかかなきゃいけない気がするんですよね。
でも、実際に1ヶ月書いてみて気付きました。
「俺、楽しく書けるじゃん」と。
もちろん、読みやすい文章だとか、人を惹きつける文章だとか、そういった意味ではまだまだです。
でも、自分の気持ちを書き連ねることに関しては、もう抵抗はほぼ無いです。当然0ではないですよ!炎上怖い…。
それでも、少しは素直に文章をかけるようになったはずです。
【②自分自身のことをより知れた】
「書く習慣」に用意されたテーマに沿って記事を書いていると、思った以上に自己分析になっていることに気付きました。
自分のことって、実は自分自身がよくわかっていないものなんだなと。
過去を振り返ったり、夢や目標を書いてみたり、自分の心の奥底にあるものを引っ張り出せると、「実はこうだったんだな」と気付きがあります。
就活用にやっていた自己分析とはまたちょっと違う、ありのままの自分を知ることができたと思っています。
03|今後について
ひとまず「書く習慣」1ヶ月チャレンジはこれにて終わりです。
しば先生の次回作にご期待ください!
〜Fin〜
…
悪ノリしてすいません(泣)
これからもNoteは続けていきます。
ここまで、ほぼ毎日更新で来ましたが、今後は少しペースダウンします。
今現在、職業訓練の課題もより難しくなり、就活も本格的にはじまり、生活に「余白」が無くなってきているのを感じています。
この「余白」という考え方は、同じ「書く習慣」1ヶ月チャレンジ仲間のコトノハさんが記事にしてくださっていたものです。
『暮らしに余白を作る習慣』ってすごく素敵だなと思いましたし、どんな時でも「余白」がないと、何かあったときに物凄く焦ってしまうと痛感しました。
なので忙しい今だからこそ、ちょっとした「余白」を意識して作っていきたいと思います。
就活が落ち着いたら、職業訓練に通い始めた今年の振り返りなんかもしてみたいですね。
あとはガジェットブログ!
全然時間がとれていなかったので、こっちもやっていきたいと思います。
04|おわりに
最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。
「書く習慣」1ヶ月チャレンジで出会えた皆様とは、今後ともゆるく繋がっていけたら嬉しいです。
それでは1ヶ月間、お疲れさまでした!
しば先生の次回作にご期待ください!!
〜Fin〜
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