「月刊キャビコ丸 3月号」できました!
みなさんこんにちは。キャビコ広報担当Nです。
最近寒かったり、暖かかったりと気温の変動が激しいですが、みなさんいかがお過ごしですか?今年は花粉も例年以上に多いようなので、こんなときは家でゆっくりプラモを作るのが良いですね。担当Nも最近大きめのキットをたて続けに買ったので、毎日箱を開けてニヤニヤしています。
さて、いきなり話がそれてしまいましたが、キャビコの「今」を毎月お届けする「月刊キャビコ丸」の3月号ができあがりました。
そもそも「月刊キャビコ丸」って何よ?という方は以前のブログをご覧いただきたいのですが、すごく簡単言うと模型店さんで掲示して頂く壁新聞です。
月刊と唄うからには毎月発行していきます。そして3月号のメインはもちろん「1/12 HAKOBU/RIKU CART & CONTAINER set ブラックVer.」です。
今回の3月号では、いよいよ今月発売となる HAKOBU/RIKU ブラックVersionの魅力を余すところなくご紹介しています。
因みに静謐(せいひつ)の意味は「静かであること。特に、世の中がおだやかに治まること」です。つまりこのブラックVersionは「しっとりと落ち着いた雰囲気をまとったモデル」と言うことになります。
このブラックVersionでは内部フレームの色がライトグレーに変更されているのも特徴で、ホワイトVersionをお持ちの方はぜひその違いにも注目してみてください。
このほかには、先日このブログでもお知らせした「チョイプラ Smart daughter / eos (エオス)」の新色「白藍」と「曙」の一般販売決定のお知らせも大きく掲載しています。
こちらは間もなく予約開始となりますので、久しぶりの再生産となる「チョイプラ eos 漆黒」と「チョイプラ eos 月白」と合わせて楽しみにしていてください。
さて、このような内容でお届けする今回の「月刊キャビコ丸」ですが、今週末辺りから全国の模型店さんの店頭に貼り出されると思います。配送の関係で少し遅くなる店舗もあるかもしれませんが、もし見当たらなかったら、「今月のキャビコ丸ってもう届いていますか?」と聞いてみてください。実際に見ていただけると、より「リアル」に今のキャビコを感じてもらえると思います。
それではまた来週お会いしましょう。担当Nでした。
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