キャビコは第60回 全日本模型ホビーショーに出展します!
皆さんこんにちは。キャビコ広報担当のNです。
今回はキャビコが参加するイベントのご紹介です。キャビコは10月1日(土)2日(日)に開催される、「第60回 全日本模型ホビーショー」に出展いたします。
新型コロナウイルス感染拡大の影響により、2020年、2021年は模型雑誌やWEB上のみでの開催となりましたが、いよいよ今年は3年ぶりのリアルイベントとして開催されることになりました。会場は3年前の青海とは変わって、東京ビッグサイトの南1・2ホールとなります。
我々キャビコとしても、全日本模型ホビーショーに参加するのはまだ3回目ですので、前回、前々回のイベントの様子を思い出しつつ準備を進めているところです。
そこで今回は、当日展示するアイテムの情報を一足早くお伝えしたいと思います。
まずはこちら。5月に開催された静岡ホビーショーでも展示したMARUTTOYSデザインの1/12 HAKOBU/RIKU CART&CONTAINER setの最新テストショットです。このHAKOBU/RIKUに関しては、現在金型の各部調整を行っているところで、最終製品版までもう一息と言うところまで来ています。
続いてはこちら。村瀬材木デザインのウオメカシリーズ マグロ [宅配航空機]です。こちらも基本的には静岡ホビーショーで展示したものと同じ3D出力サンプルですが、各部を細かく見直してより製品に近い状態になっています。当日はぜひその辺もチェックしてみてください。
3つめは先々週のブログでもお伝えした「チョイプラ みかんかっぱ ぶーぶー」です。
こちらも3D出力のサンプルですが、小林康之氏による可愛らしいデザインをぜひ実物で確認してみてください。
そして最後にご紹介するのが、キャビコが環境問題への取り組みの一環として製造した「ヘミセルロースクリア 人型重機」と「ヘミセルロースクリア イグザイン」です。このキットにはPS樹脂に高い生分解性を持つバイオマスプラスチック「HEMIX(へミックス)」を含んだ樹脂が使われています。
「HEMIX(へミックス)」は植物の細胞壁に含まれる天然素材「ヘミセルロース」を原料にしている100%バイオプラスチックです。海中でも100日で90%以上が分解する生分解性を持っています(サンプルではHEMIXを10%配合したPS樹脂を使用しています)。また樹木間伐材、植物残渣、絞り粕、廃棄品などを原料に活用することで、石油由来のプラスチックに比べて製造時点で約40%のCO₂排出量を削減しています。
実際に組み立てた感想としては、通常のクリア樹脂よりも強度があって、割れにくいように感じました。今回は参考展示ですが、反響次第では商品化もあるかもしれません。ぜひその目で実物を確認してみてください。
今回ご紹介した他にも、ホビーショー当日までに別の新しいアイテムを発表できるかもしれませんので、ぜひ楽しみにしてください。
それではまた来週お会いしましょう。担当Nでした。
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