ワクチン続報① 酸化グラフェン
ここ半月程で得た情報を書きます。
先ずは次々と出て来た酸化グラフェンの情報です。
やはりケムトレイルに混ぜられていたようで、こんな実験をなさった方がいます👇
フランスでは雨☔が降った後の道路がこんな状態だったそうです👇
そしてこれも5Gの反応と言う証拠でしょうか、ロシアではカラスが大量死しています👇
酸化グラフェンと5Gが重なると血栓が出来ると言われていた証拠も出て来ました👇
献血をすると、こんなにも変化してしまっているそうです👇(左が未接種者、右が接種者)
流行る時(流行らせる時)に必ずセットになっている電波📡
マスコミが徹底的に「デマだ」と流した接種者に磁石がくっ付く現象。
実際多くの人に起きています👇
しかも恐ろしい事にQRコードまで読み取れる👇
これは人間自体を製造番号分けするという事、つまり接種者は既に管理された物質になったと言う事です。
まぁ、でも自身で決めた接種、👆の彼らもヘラヘラ笑っている位ですので、もう良いのでしょう。
ただ困った事に、この磁石人間は未接種者にもトランスミッション(曝露)被害で起きています。
👇の女性は未接種にも関わらず、硬貨がくっ付く体になってしまったそうです。
これ、明らかに異常なんです。
何故かと言うと、日本の硬貨は成分的に普通の磁石ではくっ付かないんだそうです。
それがくっ付くと言うのは、いかに5Gの電磁波が強いか、、、、と言う事。
オルゴナイト等の電磁波除けが本格的に必要になってきているのかも知れません。
次々と出てくるワクチンやトランスミッション(曝露)の被害。
最近の救急車🚑の稼働率の高さは以前書きましたよね?
実際運ばれた方々の同伴者の証言も幾つも出てきていて、先ず救急隊員から
「射ちましたか?」と聞かれるそうです(最早『何を』とは言わない)。
そして搬送中に「嘔吐や出血している場合は絶対に吐瀉物や血液に触れないで下さい」と言われるそうです。
そう告げる隊員達はゴム手袋を3重にしているそうです。
つまり救急隊員は接種者からのトランスミッションの恐ろしさを十分に理解していると言う事。
ここで同伴者は『ワクチンの副反応』と言うワードを匂わせてはいけないそうです。
もし匂わせてしまうと「後々面倒になりますよ、それでも良いですか?」と言われるそうです。
面倒になる🤔?
何の事かと調べてみると、こう言う事だそうです👇
私は接種しないので知りませんでしたが、接種する際にサインする注意事項に書かれている項目にふれる為、搬送先での治療費や入院費等が全て自己負担になり、実際に1ヶ月の入院で200万円を請求された方がいたそうです。
勿論国や病院からの補償は無し。
保険会社からもお金は降りません。
そう言う契約書にサインをしてしまっているから。
それを理解した上で接種した方は一体どれ位いるのでしょう?
これらの事実は知っているのでしょうか?
最近感染者数(と偽った陽性者数)が減っているのは、一時的なものです。
意図的に検査数自体を減らしているので。
総裁選・総選挙が終わったらまた増えますよ。
今度は違った形で。。。
全ては計画なので😎