🇦🇺ワーホリ1年終了
今、日本へと向かう飛行機の中でメモ感覚で書いてる。
気づけば、
半年もnoteを書いてなかった。
存在すら忘れていたようです。
濃い1年だった。
でも、この1年を一言で表すとしたら「悔しい」だと思う。
慣れと慢心がこの感情を生んだ要因だろう。
毎日充実してたけど、「めちゃめちゃ」は付かない。
もっと、めっちゃくちゃ忙しい日々を送りたかった。
仕事に関してはまずまず稼げたかな。
ファーム、ファクトリー、ウェアハウス。
1つずつ時給も良くなっていったし、35ドルまで上がったのは嬉しい。
ホスピタリティをやらなかったのは、少し後悔。レジュメ配りはどうしても嫌になる。逃げたな。
あとは、英語力は少しは上がった。少しね。
もっとペラペラに話せるようになりたい。
友達も職場で話すぐらいの関係性でしか無かった。コミュ力のなさか。
色んな国の人がいるからこそ、フレンドリーさは養えるけど、オージーともっと話して、耳を慣らしたい。たまに英語ではない言語に聞こえる時がある。笑
ここまで書いて寝たっぽい。
続き
住んだ場所は、
ブリスベン→ガトン→ゴールドコースト
3つか。もっといろんな場所に住んだつもりだった。
それぞれ良い所、悪い所があるけど、1番は、やっぱりゴールドコーストだなー。
都会すぎず、田舎すぎない。海も綺麗で、ご飯屋もたくさんある。
半年以上いたから、その分愛着が湧く。
こんなもんか。
まあ何が言いたいかというと、オーストラリアに来てよかった。
新卒を捨てたとかどうでも良い。いや、良くはないか。
あんまり気にしてない。
生き抜く力は身についた。
それだけかな。
それで十分か。
そんな1年でした。
そして、一度日本に帰ってリフレッシュしてきた。
1年いないだけで変わったところがたくさんあった。
コンビニの弁当とか惣菜が小さくなってた。
友達がちゃんと社会人やってた。
家の車が変わってた。
甥っ子が生まれ、俺は叔父さんになってた。
こうやってあっという間に年を重ねるのか。
そして、ワーホリ2年目が始まった。
1年後には本帰国すると決めた。
これからの人生で、海外で生活することはないかもしれない。多分ない。
だから、楽しもう。
まず、彼女
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