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フォントに恋して🦉 おすすめフォントをグラフィックとともに(11-20)

こんにちは🦉

日報で毎日好きなフォントを紹介するというのをやっていたら、たまりにたまってきましたので、noteで公開することにしました。日報に書いた拙いコメントもありますので、そこもぜひお楽しみください👍
ちなみに文章は好きな映画からとっています。


A1ゴシック。 温もりのある表現に仕上がります。


カモレモン。柔らかく優しい丸ゴシック体。 食品パッケージに良さそうです。


カモライム。カモレモンの姉妹フォントです。 線に少しクセが加わり、
なるほどライムの ほろ苦さを表現できているなと思います(?)


かわいい!美しい!その名も「はるかぜ」。 


にぶくて渋い?その名も「ニブシブ」フォント。 横にひしゃげたような形、
柔らかな曲線が 優しさをまといます。ちょっと昔の映画の字幕のようにも見えます。


明石という美しいデザインフォント。 すっきりした佇まい、上質なイメージに合いそう


「あおとゴシック」。 見やすさ、読みやすさ抜群です。


定番!MBゴシック。 どんな場面でも使いたいですね。


元気いっぱいのフォント、その名も「てやんでえ」。
「す」に注目!書体がかけ出す飛脚のようにも見えてきます。 大安売り!とかに使いたい。


今日は絵に合わせてフォント選びをしてみました。オールド書体なのですがしつこさのない 「筑ゴオールド」。 UIデザインが「融ける」のと同様に、文字も「融ける」感覚が必要だなと思います。 小説を読んでイメージだけが残るのは、書体がいい仕事しているからなのかもしれません。


コメントの意味がところどころ意味わかんないな…、まあいいか。

さて、このシリーズは100まで続く予定です。
次回もお楽しみに🦕

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