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フォントに恋して🦉 おすすめフォントをグラフィックとともに(21-30)

こんにちは🦉

日報で毎日好きなフォントを紹介するというのをやっていたら、たまりにたまってきましたので、noteで公開することにしました。日報に書いた拙いコメントもありますので、そこもぜひお楽しみください👍
ちなみに文章は好きな映画からとっています。


とぼけた表情がかわいい「くろまめ」。 手書きのようでもあるので、
親近感のある、 砕けた表現に良さそうです。


アメリカンコミックスで使われているフォント、 「Laffayette Comic Pro」。
アメリカンコミックスのセリフは、 すべて大文字で表示するのが通例になっています。


安定の「フォーク」! フォークを見るたびに思い出しますね!


中世ヨーロッパのような、ファンタジー感ある フォント、その名も「叛逆明朝」。
まどマギをイメージして作られたそう。 私はジャンヌダルクを思い出しました。


キルラキルフォント、「ラグランパンチ」。 ラグランってなんだ?と思って調べてみました。
これのことだったのか。。。!


初期LINEのフォント、 なつかしの「スーラ」。
全体的な丸みが印象的で、 LINEキャラと相性抜群でした。


現在のLINEのフォント「 LINE seed 」。 LINE の緑は「フォレストグリーン」。
そう、LINEという森に蒔かれた種。 芽生えた言葉が、今日も世界を紡ぎます。


人生で一番つかってる?「ヒラギノ」。 読みやすさ、使いやすさ抜群です。


とっても読みやすい「こぶりな」。 wikiの難解な文章も、コピペして
こぶりなに変換するとスッと頭に入ります。 フォントは偉大だ。


ヒラギノ明朝。 本文書体として使いやすいですが、 タイトルとして使っても雰囲気ありますね。


フォントは飽きないですね〜。


さて、このシリーズは100まで続く予定です。
次回もお楽しみに🦕

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