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第77話 コメント返信(抽出)

※基本的に一度きりです。後からいただいたコメントには返せません。

■訛りでしょ
■知らなんだ〜と同じ構文かな
■方言? それとも「怖がらなくていいのよ」の誤字?
■この作品は方言一つとっても設定ありそうで穿ってみてしまうなあw
⇒リドラのなまりについてが必要性が先行しました。三人以上での会話なので、発言者がわかりやすいようにしゃべり方を変えたかったのです。この言葉遣いは継続させますが、意味を持たせるところまでやるかはどこに焦点を当てるか次第ですね。

■時代劇でも仕置きパートは爽快だな
■まるで薩摩隼人の肝試し
■なんて分かりやすいお仕置き
■半端な法律よりはっきりしてて良いな
■あの小さいやつでも筋肉の塊って感じだしな。恐ろしい
■何よりも残酷で平等な刑吏だ
■仮に狩りが成功したとして、戦士にわざわざなる輩が果たしているかどうか
⇒描写を入れようと思ったんですが小太りの中年従士がぐちゃぐちゃにやられる絵面を書く気にはなれませんでした。インフォードは慣例でずばずば仕置きがなされるところがあるので、目上がやれといったら法的な根拠とかなくずばーっとやってしまいます。主君であるビン=ラッカが承認してるはずなので従士側には問答無用です。
■アルェックスに付き合ってめっちゃ首突っ込んじゃったもんね~
■こうして仕事の出来る人間のところに仕事が集まるのだ
⇒ラッカドウ編が終わってもユギンだけはこの辺の関わりが舞台裏で続いていきます。作中でも触れることになるでしょう。

■誰来たんだろw
⇒ジエール(酌婦二人組の片方)ということになってます。彼女に色々かませたい話もあったのですが今後入れる余地があるかというと大変怪しいですね。
■出来た嫁さんだなぁ…
⇒戦士の妻の一例になりうるので、この二人妻は掘り下げの対象になる可能性が高いです。
■甲斐性あるな
⇒「甲斐性」とか「甲斐」はこの場面で使いたかった言葉です。世界観にひっかかりそうなので見送りました。

■責務 の意味がしっかり思い漫画
■ビンはもうそういう気概もなくなってしまってたか
■やはり同期の仲で配慮はしてあげてたのね
⇒この辺は「あとからならなんとでも言える」の感がありますね。お兄ちゃんとしては「ここまでやってダメだったんだから知らん知らん」というスタンスなのでしょうかね。
■自分でやる方がマシだの精神なぁ…
■良い兄…
■素直じゃな~い
■それは結局同じ意味なのでは
⇒アルェックスは立場上ステイル家を出るしか出世の道がないので、ミカエイルは意識してこういう厳しいことやってると思います。

■逃げの一手だったからな
■鍛えて無ければ見る眼も育たぬ
■しかしこいつのツラ出てくる度になんかイラッとするわぁ
■利用されたら利用し返す、そんで後で「俺をダシに使いやがって」程度の愚痴で終わらせれたら良い関係だったんだろうが…
■悪徳戦士(崩れのゴロツキ)ばかり周りに居たせいで、そもそも誰も信用してなかったのかもね…
■利用する代わりアルを上手く使えば挽回できるチャンスを与えた
■利用したくせによく言う
■そりゃ野獣との最前線に助っと送り込んでんだぞ。それも使いやすい人材。利用する面もなけりゃやってられんだろう
⇒ラッカドウ編は話数がかかりすぎたのもあって顛末を一転させることになりました。当初はもうちょっとビン=ラッカにとって格好がつく形で終わらせる予定だったんですよ。その辺のねじれが読後の印象に影響を与えてるのかなと思っています。ままならぬ点も含めて創作は楽しいです。

■バチバチしてるなぁ
⇒ディコワセが舞台の物語のガワはできてるんですが、詳細を詰めれば詰めるほどギットギットの話になりそうなので着手は厳しそうです。
■戦争なんか知ったことかな酒好きたちが秘密の交易ルート作ってるんじゃねえかな?w
■やんわりと酒の描写で謎の交易ルートを知っていることを示唆したのでは…
⇒この辺はディコ人に直接語らせたいと思います。
■海か・・・海にも獣はいるんかな・・・
⇒水棲の野獣に関しては後々言及するかもしれませんが、この物語は基本陸の話ですので一切触れられない可能性もあります。

皆さんいつもコメントありがとうございます。


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