わたしは純粋にほうれい線との闘いを望む!!!
ガンダムウォーズをお楽しみの皆様本当にもう、おまえ、ガンダム00も見たことないのにいいい(アムロボイス)からの万死に値する!!って感じですよね、申し訳ありません。
そしてガンダムについて関心のない皆様方におかれましては、タイトル、なんのこと???って感じでございますね、これまた申し訳ありません。
いや、この間、メイクアップアーティスト千吉良恵子先生考案のメイクブラシセットでお化粧したところ、わたくし本人比で毛穴が綺麗に消えていたような気がしたのでInstagramにお肌をアップロードしたのです。
だがしかし、来年早々39歳になるわたくし。小鼻脇からあれが。ついに。やつが。てへっと。来ちゃったしてましたよ。たぶん随分前から来ちゃったしてたんでしょうけど、わたしって2次元のキャラクター、ミスター・ブシドーに夢中になるぐらいですから(本エントリタイトルはブシドー様の名台詞?を拝借)、現実逃避してたんですね。見て見ぬふりをしてたのだわ。
小鼻脇から伸び始めた線…そうほうれい線に…漢字にすると法令線。定められている…逃れられない!そんな線がこちら↓
つーか…毛穴ボコボコしてますなー、はは、はは、笑えない…
まだ笑い皺なのかもしれないし既にほうれい線なのかもしれない。かつて、これが若さかとカミーユの前に涙を散らしたクワトロ・バジーナも、まだだ、まだ終わらんよと言い放ち逆シャアにて変なカチューシャつけて再登場すんだから、俺だって、俺だってええ(だからガンダムネタやめれ)
と言うわけで君(ほうれい線)があ!!!泣く(薄くなる)まで!!!ぼくは君を殴るのをやめない(わたしはアンチエイジングをやめない!!!)ってこれジョジョじゃん!ジョジョだよ、作品変わっちゃってるよ、だけどアンチエイジングと言う意味ではジョジョのが近いね、波紋の呼吸を身につけたリサリサ先生の実年齢は…おっと。
次のエントリでわたくしが純粋にほうれい線との闘いをいかにしてやめないかを書いていきたいと思います。
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