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フィンランド症候群

山猫

フィンランド症候群
これを読まれた方は、どの様に受けとめるのだろうか？
長期間データがすべてを証明してる。

ゴホンといったらそれは単なる風邪です。
単なる風邪を5類感染症に引き上げたら、儲かるのは製薬企業と医は算術のカルト医者だけだろ。

怪我や特定の病気を除き、人の命を奪うのは平均値カルトの医は算術のヤブ医者だった。


危険なものに警鐘を鳴らす、松永敦医師
「どうか、打たないでください」
そして本人だけでなく、あなたの大切な家族や仲間、学校や職場、出先など場所を選ばず拡散するレプリコンワクチン。

リンクは貼りませんがユーチューブチャンネルを1つ紹介します。

「ヘルスアカデミー公式YTチャンネル」
その中で極めつけは「松田史彦」医師の「病院に行かない方が健康です」
松田史彦医師もフィンランド症候群についての解説をした動画も出ていた。

その他にもいろいろとでている。

私が外科的治療を除き病院に行ったのは、インフルエンザの種類を知るため、熱が下がってから受診してた。
最後のインフルエンザに罹患してから5、6年経つのかな？
12月中旬から1週間、翌年の1月（正月休み）から1週間と連続でインフルエンザに罹った。
種類の違うインフルエンザは、免疫には該当しないので続けてインフルエンザウイルスに感染すると教えられた。
私は営業職でもなければ接客業でもないので、マスクをして仕事はしていた。

しかし、私の場合、世間の一般常識から逸脱してるので意味が違うかな。
これを書いてて1つ思い出した。
そういえば過去に、嘔気と下痢で病院に行ったことがあった！
20日間水分以外何も口にしなかった。
メリット
おなかが空かないので食事代の節約ができ、さらに苦もなく減量に成功した！
最初の7日間で8㎏、残りの2週間で4㎏の計12㎏の減量に成功した（笑）
↑実話です。
（水分と塩分、糖分は必要です）
食べてないから下痢も止まり、おなかが空かない究極のダイエット（笑）出費も少ないから財布にもやさしいと、一石三鳥？のマル得🉐
メタボ基準値より少々高い数値が良いのに、管理されたほうが・・・
薬を全否定しないが、必要最低限に留めたほうが良いのではないかと思ってしまう。
風邪を5類感染症に引き上げた意味も理解できないし、理解する気も無い。
病は気からという解説も出ています。

これは実話（身内）です。
病院を受診し、診断されたのは「うつ病」で処方された薬を服用しはじめ、半年後には、いろんな悩み事を抱えていたのかもしれないが、目つきも顔つきも生気を失った状態になっていた。
そんなことの記憶も忘れていた中年になった頃、自分の精神状態が追いこまれて、気づけば心療内科を受診していた・・・
処方箋を渡され、仕事を辞め療養しなさいと医者に言われ帰宅したが、薬を手にし頭に浮かんだ従兄のことだった。
辛い次期ではあったが、処方薬を服用しないと決め、どうにか普通の生活に戻り、派遣を辞め正社員の職に就いた。
しかし、当時は今よりマシな状況だったと思う。
この2年、最悪な状況下に突き飛ばされてる。
ネコバスに載せて貰い、別次元に逃避行したい気分だ。これは本音。

フィンランド症候群
製薬企業と政治家、医は算術の医療従事者にもの申す。
基準値が正しいというなら、証拠となるデータを集めて出せよ。
SARS-COV-2ワクチンは、2013年にモデルナから特許出願されている。
その後、ファイザー社が無断使用で訴訟に発展していた。
武漢ウイルス「SARS-COV-2」は2019年末。

製薬企業、医は算術のインチキ医者
「あなたは病気です。この薬を使いましょう」
後遺障害、異常な超過死亡率が発生した。

必要不可欠な薬があるのは事実だが、不要なものもあるのでは？
2年前、英語で書かれていた保険会社の未来予測は、「その薬を服用することを選択したのはあなた自身ですから、保険金は適用対象外です」とでていた。
これを読んで思ったのは、自殺扱い。
効果があっても、特許の期限切れのような安価な薬を使用されると儲からない製薬企業は、ひと用ではなく、動物用を使い偽情報を流してた。
その薬の名称は、大村智博士が開発した「イベルメクチン」である。
日本のメディアはこれからも、真実を伝えない、書かないだろう、ペテン師の耳と同じように。

これを読んだ方は、何を信じ、何を疑うのだろう！？

※免責事項
世の中にある薬を全否定する意味ではない。

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