ウイルスの有無
パンデミック(プランデミック)が始まった当初から出ていたウイルスの有無。
それは「ウイルスは存在」するのか否か。
個人的な意見として書くなら、パンデミック騒動を起こすための遺伝子操作されたウイルスとしては存在し、メインの予防接種に誘導したと考えてる。
ウイルスが先かワクチンが先かと聞かれたら、ワクチンが先だと答える。
パンデミック(プランデミック)が始まる6年前の2013年に、モデルナ社はワクチンの特許を取得していたからである。
その後、ファイザー社は無断使用で、モデルナから特許侵害で訴訟を起こされていた。
みなさんは、こんなキャッチフレーズをご存知だろうか?
「あなたは病気(うつ病)に罹ってます、だからこの薬を服用しましょう」
これは製薬企業が薬を売るために嘘を吹き込んで服用させ、病気ではなかった人を、本当の病人(うつ病)にした話です。
↑真偽を確認したい方は検索してください。
話が脱線しましたが、私のような考えを専門家はどの様に受けとめるのだろうか?
以前にも引用させていただいた荒川央氏は、どの様に見るのだろうか?
ウイルスだけどウイルスではない?
別な意味でワクチンも作られたウイルスかもしれない。
2つの薬品を混ぜて初めて毒性を発揮するVXガスの、DNAとmRNAを組み合わせた人により強弱NK(ナチュラルキラー)バージョン。
矛盾してるように聞こえる私の考え方。
これは間違ってないと確信してる。
世界人口は削減すべきと宣言してる世界経済フォーラムのクラウス・シュワブ、ビル・ゲイツやカルト集団のグローバリストが起こしたプランデミック。
2年前に見つけた
書かれたことが現在進行形で行われてる。
※ウイルス兵器の放出
※集団予防接種キャンペーン
その他、該当しないものはありますか。
もう一つ付け足すなら反対論ばかりの茶番議連、原口一博や林千勝、そして口ばかりの似非言論人。
林千勝は、明治製菓ファルマ、日本企業が製造するから安全だと思ってないよね?と、Xに投稿した人に「いい加減にせよ」と返した、日本政府、厚生労働省のガス抜き用務員である。
通常、開発国(この場合は米国)が承認するのだが、米国では承認されてない。
そして、WHOが強制力を持つためのパンデミック条約やIHR改正に反対するのは時間の無駄である。
WHOから日本は『脱退』を宣言するだけで終わるのです。
過去に遡れば、IWC(国際捕鯨委員会)を脱退した日本。
日本は遠洋での捕鯨活動を行わなくなった事以外、何の不利益も起きなかった。
世界保健機関WHO脱退は、テロ組織のティグレイ人民解放戦線のメンバーであるテドロスに血税を払う必要もなくなり、危険なパンデミック条約などを受け入れる必要もなくなる。
反対デモの際に配ったビラにも、脱退の文字は書かれてなかった。
世論がWHO脱退に動くだけで、政治家を追い込むことができたはずです。
しかし、茶番議連の国会議員も林千勝を筆頭にした似非言論人の誰ひとりとして声を上げた者は存在しない。
本物のウイルスと同じように。
10月から打たせようとしているレプリコンワクチンは、自分が打たなくても、周囲のひとりが打てば無尽蔵に拡散される、ウイルス(sa-mRNA)拡散兵器。と、思ってる。
米国の疾病予防センター(CDC)を日本の首都に事務所を置かせた「日本人に成りすました中国系台湾人の岸田文雄」と帰化人だらけの政治屋たち。
日本人の皆さんは、ウイルスは存在する、存在しない?
答えはどちらでしょう・・・