工業団地に入る条件は、最低二十年から二十五年では?

宮城県大衡村の半導体製造工場誘致に関して、宮城県の村井知事は最低十年稼動すれば良いと受け取られかねない発言をしていた。
しかし、宮城県大衡村のPSMC力晶積成電子製造股份有限公司 )の建設計画の地は他県の人間から見ても、工業団地だと考えて差し支えない場所だろう。
それに該当するなら最低二十年から二十五年の契約で稼動するのが筋だと思うのだが・・・
個人的に中国企業誘致には反対だ。
仙台市長だけではなく、県知事も中国を頼りにする馬鹿なのか?
PSMC力晶積成電子製造股份有限公司 )は、日台中を渡り歩いた坂本幸雄と、安倍晋三政権時代の日本政府、経済産業省の高市早苗(←メインの売国議員)と二階博俊が売国政策によりエルピーダメモリを潰した台湾と称した中国企業である。

追記2
日本のメモリーカードが売れなくなったのは、台湾製と印字されたメモリーカードが大量に、安く輸入販売された時期と重なる。
当時から私はアナログ人間で、右も左も解らなかった。
しかし、仕事関係でいろいろと教えてくれたのが、SE?プログラマーを職業にする出入り業者だった。
その時に筐体は使いまわしだが、マザーボード、CPU、メモリーカードなど安く購入できる秋葉原に案内してくれた。
都合3台の自作パソコンを作るのに利用したのが、安売りされていた台湾製品だった。
その当時は本当に何も知らなかったから、利用してしまったが、今思えば、最低で最悪な事だと思ってる。
当たり外れがあっても、値段差で買い直せると言われ、安かろう悪かろうを忘れてしまってた。
今現在は当時と違って、中身は別にしても、日本企業が製造販売してる製品を購入し使ってる。だから、Amazonでの購入も止めた。
主に車関係で使うものだが、店舗での購入に切り替えた。それ以降、カー用品でハズレを掴まされたことは無い。
中国製の不良品で最悪な目にもあった。
自分で取付なども行うので、その場で対処できて、欠陥があればすぐに交換も可能である。安かろう悪かろうは避けて正解だと思ってる。

坂本幸雄が最後のご奉公をしたのは、中国共産党深圳政府支配下のDRAMメーカーの「昇維旭技術」で最高戦略責任者を務めていた。
その昇維旭技術の最高技術責任者に招聘されたのは、TSMCの最先端製造工場で工場長を務めていた劉である。引き抜きだと騒いだのは表面だけで、張忠謀(モリス・チャン)は何も言わない、何も行動にしなかった。
台湾半導体企業の創業者に、台湾人はひとりも存在しない。
日本の熊本に進出したTSMCの創業者の張忠謀(英名:モリス・チャン)をはじめ中国で生まれ育った生粋の中国人である。
そして、シャープを買収したフォックスコンや鴻海精密、鴻海科技の郭台銘(英名:テリー・ゴウ)が創業前に所属していたのは中国人民解放軍で、郭台銘の父親も同じく解放軍に所属していた。
習近平の政策に、郭台銘(テリー・ゴウ)は、中国人の血が騒ぐと言って、習近平と握手していた。
中国のSMICの創業者の張汝京(英名:リチャード・チャン)は、米国テキサスインスツルメンツで張忠謀(モリス・チャン)とは、上司と部下の関係だった。前者が部下。
TSMCの前身はSMICである。
張汝京が張忠謀にSMICの事業を売却し、TSMCとして活動した。
中国と台湾の半導体企業は、WSMCとして共に活動した後に、中国と台湾は無関係を装い事業をおこなっている。

動画を2本
「補助金支出条件が理由」村井宮城県知事 大衡村の半導体工場計画白紙について

「にわかに信じられなかった」知事も衝撃 台湾半導体PSMCとSBIが提携解消 工場進出白紙に〈宮城〉 (24/09/27 19:05)

PSMCとSBIも同じである。
SB(ソフトバンクグループ)の孫正義は台湾出身といってるが、中身は中国人だろう。
ソフトバンクグループの概要として、リンクを貼っておく。

そして、北海道は何をしてるか。
水源地をはじめ、観光地、農地など三割以上の土地を買われてる。
北海道知事は道産子ではない。
埼玉県から送り込まれた埼玉県人である。
一番の問題点は、IBMをカモにした事業展開を行おうとしてる。
それとあわせて揶揄されてるのが、北海道は中国の植民地だと・・・

追記
千歳市といえば、北を守ると称する自衛隊の千歳基地があるが、その周辺地域の土地は買われ、親中企業が作った住むためのコミュニティが出来上がってる。
日本中の日米の軍事基地周辺と同じ事が起きてるが、売国政治屋共は「見ざる聞かざる言わざる」である。
安倍晋三や岸田文雄が口にしていた「国民」とは、日本人とは一言も言ってない。
岸田文雄に限っていえば、統治時代の台湾人だった曾祖父が日本国籍を取得した中国系台湾人の末裔である。
台湾の基隆に実家がある。今では立派に再建された岸田文雄の実家。

日本人の主食の米、穀物などは小樽を経由して中国へ送られてた。品種改良などが行われた全ての権利は中国のもの。
日本は生産するだけで、日本人の口に入ることは無い。
これは、世界から見て「植民地」以外の言葉は出てこない。
九州の水源地なども三割がた中国人に買われてる。
長い時間を掛けて自民党、日本政府は売国を続けてきた。
統一教会は、中国共産党が世界に向けた刺客、日本の親中企業は政治資金規正法の抜け穴を利用し、献金を続けてきた。
統一教会は遠洋漁業の権利を持ち、卸から流通ルートなども押さえてる。
そこに潜むのが、選挙の票である。
日本だけではなく、米国でも同じ事が起きてる。
2019年、中国の機関誌にはトランプが絡む話も出ていた。
そしてその恩恵を受けた売国議員達が日本を切り売りしている。
売国と帰化人だらけの日本の政治屋です。
一矢報いるのは、選挙で落とすことです。
ニトリの話は有名だと思うので割愛する。
高市早苗のイチ押し英利アルフィアも。

長いだけで纏まりのない内容になってきたので、これでお終い。
ちゃんと見ないと日本、日本丸は沈みゆく島であり船である。

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