開発国(米国)、治験を行った国も承認しないレプリコンワクチンを承認する、発展途上国で奴隷国家の日本

この言葉を聞いた皆さんは、どの様に受けとめますか。
毛利氏の投稿

それについての林千勝の引用投稿
「いい加減にせよ」

明治製菓ファルマと米国の製薬企業「アークトゥルスセラビューティクス」社が開発中の次世代mRNAレプリコンワクチン「ARCT-154(開発コード)」について、日本国内導入に向けた協議が行われていた。
日本人へ接種させるため、日本での製造の協議は2022年8月に明治製菓ファルマとアークトゥルスセラビューティクスとの間で既に行われていた。
開発コードARCT-154のレプリコンワクチンについて、荒川央(あらかわ ひろし)氏が解析を行った結果は以下のリンクから全文参照ください。
特に、懸念事項は読むことをお薦めします。
2024年10月29日

ここに書かれているベネズエラウマ脳炎ウイルスがどの様に扱われているか、正しく知るべきです。
それは「生物兵器」です。
人を殺めるためのウイルスとワクチンを展開してる。

林千勝は過去に、大阪大学が出したレプリコンワクチンについて概説したものを、良しわるしを示さず、リンクを貼らず、全文コピーしたものをXに投稿していた。
研究成果を発信する側がリスクについて、危険性に関することを書くと思いますか?
私は、反ワクチンを主張するなら、その様なコピペを貼るなど言語道断だと思った。
誤解や誤認識に誘導される危険があるから。

話を戻し、荒川央氏の解析結果を読んで頭に浮かんだのは、血液脳関門、腸関門を通過するウイルスなどは、命に関わる危険性だ。
そして最悪なのが、接種者から未接種者へのレプリコンワクチンを移す。
これまでのmRNAワクチンは血液(輸血など)による問題はあったが、接触感染の心配はしてなかった。
レプリコンワクチンは別だ。
米国のゲノム解析の専門家も危惧するレプリコンワクチン。
ベトナムの治験での死亡者数は18名と出ているが、これまでのmRNAワクチンも因果関係を否定された人は、死亡原因に含まれていない。というより、保障問題などが発生することを避けるため含めないと思ってる。
医は算術の医師や病院も存在する。
高額なバイト代も囁かれていたワクチンの筋注をする医療従事者・・・
異を唱える医療従事者もいたのは事実である。
ニュースシェアリングの投稿

ゴキブリホイホイと表現する医師もいます。

他にも、レプリコンワクチンの危険性を訴える医療従事者もいます。

世界経済フォーラムのヤンググローバルリーダーに選出されてる高市早苗もワクチン推進派ですが、奈良二区トップ当選でした。
キャップのついた注射器を二の腕に当て、ワクチンを打ったフリの画像も存在する。
高市早苗がやったことの一部
世界人口削減計画は、ウイルス、ワクチンで現在進行形である。

神奈川十五区は、あのワクチンは安全だ、何かあれば俺が責任をとると言っただけの河野太郎が当選でした。
政治家に限らず言論人を見るとき必要なこと、見るべきところは「何を言ったかではなく、何をやったか」です。
多くの時間を使いメディアに登場する言論人や政治家は特に注意を払い、真実性の錯覚、単純接触効果も同じく、「何を言ったかではなく、何をやったか」を自分の目で見て、真実を見極めることが重要だと思います。

AIが人類を駆逐するとの動画等もありますが、AIではなく、思考能力、確認行為をしない劣化した脳が自滅を招くと思うのは、私だけでしょうか・・・
レプリコンワクチンは本人だけの問題ではない。
時も場所も選ばす、危険性を拡散してゆく。

危険だけではなく、危険性も排除すべきです。

何かを判断するとき
「何を言ったかではなく、何をやったか」
私は、すべてに於いて、この言葉が重要だと思ってる。

私は、既存のワクチンに反対、否定はしませんが、必要性を感じていません。
しかし、mRNAワクチン、レプリコンワクチンは反対、拒否します。
IHR改正、緊急事態条項などに反対だけを言ってる政治家や言論人も否定、拒否する。
WHO加盟は任意であり、脱退を宣言するだけですべて解決します。
日本政府に、それらに反対だから「脱退」せよと訴えるのが筋だと考えてるから。
反対論ばかり言ってるのは、単なるガス抜き、「時間の無駄」だと思ってる。
国連、世界保健機関などから脱退せよ!
以上。

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