人類滅亡のシナリオ


真実の目というサイトを知ったのは、つい最近のこと。
このユーチューブ動画のタイトルを見ただけなら、それは陰謀論のように聞こえるかもしれない。
しかし、動画を視て聞いてると気づく。

動画内で紹介された人物(Wikipediaより)

恐ろしい実験のように聞こえるが、「ねずみ算式」は、まさにその通りである。
しかし私は、一部分の勘違いがあった。
それは、ある一定数以上の増加はないにしても(空間的な問題から)、逆に絶滅するとは思ってなかった。
この実験に含まれるのか疑問符も。
限られた空間と尽きることがない食べもの、この2つは洗脳として見るのか?

ネズミでの実験の逆バージョン
限られた空間
武漢ウイルス発生後のロックダウン(都市封鎖)やソーシャルディスタンス、マスクの強要。

都市封鎖が世界にどのような影響を与えたか思い出してほしい。
この動画は、先頃行われたファウチへの米国議会での公聴会動画。
(ロックダウン/英語では刑務所とも訳す)

2年前、米国の食品関連事業所では、1年間で100件を超える不審火による火災が発生していた。
これらの火災が人為的ミスで発生する可能性は、通常ではあり得ないといわれてた。
ネズミと真逆の食糧難。


現代社会の成り立ちと仕組み、今現在起きてる「世界人口は削減すべき」を掲げるカルト集団が実践していることとある意味で同じだと。

世界経済フォーラム(WEF)、クラウス・シュワブ、ビル・ゲイツなどが気候変動の作り話と一緒に煽りまくってる、次から次と出てくるウイルス騒動。

ゲノム解析の専門家であるケビン・マッカーナン氏の投稿ですが、サル痘とは無関係の画像を使い恐怖を煽る投稿にたいして注意喚起を込めて暴露してる。
訳文
恐怖ポルノのカレンが、空気感染するサル痘を主張しようとする散弾銃の傷の画像であなたを怖がらせるためにここにいる。

世界では、SARS-COV-2ワクチンは拒絶されてる現在、変異したウイルスより先に出てくるのはワクチンである。
SARS-COV-2(武漢ウイルス)より変異するのはインフルエンザウイルスといわれてるが、インフルエンザは何処へ消えたのやら。
厚生労働省も騒ぐのは、WHOからの偽情報ウイルスばかりである。
来月から始まるレプリコンワクチン製品名「コスタイズ」を認可してるのは日本だけ。
コスタイズは日本で研究開発が行われたというが、明治製薬ファルマは米国企業と製造販売の契約を2年前から話し合われてた。
大阪大学が開発した話は出ていたが、それを製造するとはひと言も書かれてはいなかった。
米国の製薬企業「アークトゥルスセラビューティクス」社が開発中の次世代mRNAレプリコンワクチン「ARCT-154(開発コード)」について、日本国内導入に向けた協議が行われていた。
記事は2022年8月のものである。
製品名コスタイズがどこで開発され、権利を持つのか公表はされてない?
その点について私は知らない。
現状、製造できる工場があるのは、神奈川県ではなく、福島県相馬市の工場ではないかと思われる。
北海道と神奈川県の工場が完成するのは、まだ、先の話だから、福島県相馬市かと予想した。
気になる人は、企業名と開発コード、明治製薬ファルマで検索すると出てくると思う。

世界でSARS-COV-2ワクチンを5回以上接種してるのは、日本人くらいだと揶揄されてる。
レプリコンワクチンは、ウイルスを無尽蔵に増殖されるともいわれ、ニューズシェアリングでは、レプリコンワクチン接種者の立ち入り禁止を掲げる施設側の話も出ていた。
本人だけでなく、家族に接種者がいる場合も同じくと書かれていた。


専門家と称する詐欺師や政府関係者のウソを盲信、妄信する日本人。

南海トラフ地震は起きないと言ってる動画等も散見するが、プレート境界での地震は事実であり、実際、定期的ではないが巨大地震は発生してる。
西日本で起きた阪神淡路大震災、東日本で発生した東日本大震災。
同じ原子力発電所だが、女川原発は守られ、避難場所としても利用されたが、福島第一原子力発電所は、「千年に一度起きるか分からない事で防潮堤に金を掛けるのは無駄」と安全対策を怠った結果「水素爆発」を起こし未曾有の大惨事をまねいた。
必要なことと不必要なことの正しい判断力は、生きる上で必要不可欠である。
三度目の正直は、「日本を沈没させるほどの巨大地震」、第2のアトランティスかもしれない・・・
その他の予言書などにも書かれていたのは、日本沈没の結末のシナリオばかり・・・

人類滅亡のシナリオは、人災なのか、大規模な自然・天災による災害なのか。

私は、陰謀論シャーかもしれない・・・

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