イベルメクチンに対する
イベルメクチンに対する「十字軍」をめぐり医師らがFDAを提訴
引用元 New American
https://thenewamerican.com/physicians-sue-fda-over-crusade-against-ivermectin/
一部抜粋
3人の医師が今月、米国食品医薬品局(FDA)がCOVID-19の治療薬としてイベルメクチンに対する「聖戦」を行ったとして、FDAを提訴した。この訴訟では、FDAが一般市民や医療専門家、患者に対してイベルメクチンを使用しないよう指示し、医師たちの医療行為能力を「不法に妨害した」と主張している。
The Epoch Timesによると、Robert L. Apter、Mary Talley Bowden、Paul E. Marikの3博士は、米国連邦地方裁判所、テキサス州南部地区、ガルベストン支部に訴えを起こしたとのことです。FDAに加え、米国保健社会福祉省(HHS)、HHS長官Xavier Becerra、FDA長官代理Robert Califfの名前も挙げられています。医師たちの代理人は、ワシントンDCに本拠を置く法律事務所Boyden, Gray & Associatesが務めています。
この訴訟によると、FDAは、医薬品と医薬品の表示を承認することに限定された権限を逸脱して行動したとされています。
「FDAは、一般に、ヒト用医薬品が承認され市場に出た後、その使用が表示と異なる場合(一般に「適応外使用」と呼ばれる)であっても、特定の使用を禁止することはできない」と訴えた。「また、FDAは、患者が特定の目的のために承認された医薬品を服用すべきかどうか助言することはできません。これらの判断は、医師と患者の関係の範囲内にある。FDAが医師と患者の関係に影響を与えたり、介入しようとすることは、医療行為への干渉に相当し、その規制は、今も昔も州に委ねられているのです。
この訴訟では、FDAの干渉の例として、"Why You Should Not Use Ivermectin to Treat or Prevent COVID-19 "と題したFDAの出版物と、イベルメクチンの使用を推奨するFDAからのいくつかのツイートが具体的に挙げられています。
そのようなツイートの1つには、患者を抱えた医師の画像の横に、馬を抱えた医師の写真が掲載されています。このツイートには、「あなたは馬ではありません。あなたは牛じゃない。マジで、お前ら。やめてくれ "とある。
※一時期、馬用のイベルメクチン使用による事故が報告されていました。
「馬用」であり「人間用」ではありません。
当然ですが、不幸な結果が出て、それを悪用した情報も出回っていました。
☆大村智博士 「イベルメクチン」
北里大学特別栄誉教授の大村智博士が1974年、静岡県・川奈で発見した微生物が生み出す「アベルメクチン」をもとにした化合物(誘導体)である。
アメリカの製薬会社のメルク社との共同研究で、もともとは家畜やペットの寄生虫、回虫などの治療薬として1981年に開発された。
大型動物に効くのだから人間にも効くだろうとの予測から
記事全文
イベルメクチンはコロナ治療に有効か無効か 世界的論争の決着に日本は率先して取り組め
2021/04/28 10:36
https://www.yomiuri.co.jp/choken/kijironko/cknews/20210427-OYT8T50019/
もう一つ
大村博士発見のイベルメクチンにコロナパンデミックを終息させる可能性
世界各地から「効果あり」の報告、日本はもっと積極的に取り組むべき
2021年02月15日
副作用も何もない、そして確実に効果があると世界中の医師たちが情報発信している。
病気を治してきました。
ビックファーマの利権のために使用許可を制限しています。
高額だけど、超過死亡も起こしているけど、製薬企業との各国の契約書には免責事項があります。
何が起ころうとも一切の責任を負わない!
これにサインをして、日本政府は血税を使い、国民に打たせようとしています。
正気の沙汰ではありません。
御存知なのかな?昨今、病院の医師、看護師や職員は「NOマスク」で診察や対応しています。
「空気感染」だからマスクに意味は無い!
これも事実です。
ワクチンもマスクも意味がない証しです。