日本が豊になるために必要なことは
日本の主要産業の自動車製造にも直結する半導体製造、日本企業を支えるのではなく、台湾優先の政治家。
政治家が、台湾のためだけに動いても、日本人の生活は良くなりません。
日本は「風前の灯火」
少しの風が吹いただけで、種火ごと消えたら、もう二度と元には戻れない。
日本に技術が無いわけでもなく、能力が無いわけでもない。
すべてを持っている日本企業。日本人。
足りないのは「反骨精神」という、お上(政府)にNOという勇気!
SNSなどの小さな事でもいいから、国民一人一人が声を出すことだと思う。
このままでは、日本人の生活はますます困窮していきます。
何とかなっているから、そこまで困っていないから構わないではすまない時代がやってきます。
「富国強兵」とは、軍事力を持つ国が強いという意味ではありません。
産業、経済が強い国が、国民が富を得て、他国を圧倒して豊になる事だと思います。
食糧難が迫り来る時に、農家が、食用の農産物を作ると生計を維持できない制度にして、飼料用生産に無理矢理向かわせている現実。
人間が食べる物が不足するのは当たり前のことです。
ロシアとウクライナの紛争で、穀物類が手に入らなくなると言いながら、そういう事には何もしない矛盾だらけの日本政府。
日本のためにならない政治家には、そろそろお引き取りいただくために、選挙前に訴えていくべきだと思います。
今年は、参議院選挙もあります。
日本、日本人の国「日本」を護り、豊にしていくために。
日本の産業、農業を発展させることは、日本人にとって、今、一番必要なことだと思う。
「日本の米は世界一」
「日本の産業の米も世界一」
日本の農産物、工業製品は、実質、世界一だと思っています。