正太郎コンプレックス
私の中にある正太郎コンプレックス、ショタコンについて考えてみました。
小学生5年生から高校2年生までが私のツボです。
それはなぜか?
第二次性徴を迎え、自分のアイデンティティを模索し始め、大人になりたい!と、背伸びを始めるのが丁度小5からだと思っているからです。
私はその精神のゆらぎに萌えている。
性的な意味も確かに含まれますが、前述の通り精神の不安定さ。
自分では大人になったつもりでも、誰も大人と見ぬぞ悲しき。
そんな葛藤を愛しています。
飲めないブラックコーヒーを無理して飲んでみたり、良さがまだわからない音楽を聴き始めたり。
背伸びを始め、自己を確立しようとする過程を私はニマニマと見守り、応援していたい。
性に目覚め始め、隠れて性的コンテンツを見始めて、新たな世界を知り始める様を見ていたい。
しかし、もし万が一ショタと触れ合う機会があったとしても、私は「おねえちゃん」などと呼ばれることは好みません。
少し反抗的な方がかえって萌えます。
かわいいんです。かわいいんだ……
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