「死」の迎え方

いつも私の心にジワ〜〜〜〜〜っと染み入る言葉をくれる秋田稲美さん。
彼女の実父が今日、ご逝去されました。

それを知ったのもここ数日のターミナルケアレポート@Facebook

いつの時代も稲美さんは最先端。

zoomが日本に入ってきた頃からもう使い始めていたり、
オンライン起業の本をはじめ著書10冊以上。

いつも軽やかに、その時々の自分の関心ごとに素直に向き合い
仲間を巻き込み、推進している。そんな姿にびっくりします。

そんな稲美さんがお父様のターミナルケアをしてるんだな〜って数日見せていただいていて、「あ〜、こうやって父の最期を母のそばにいることで、誰の負担も大きくなく、兄弟も安心して過ごせるって、理想的だな〜」って感じていました。

そして、今日こんなふうに最期の時を迎えられたのも「私は看取り士なんです」って。びっくり!!!
いつも、先を行っている。
私の気になること、すでに手にして身に付けてる。
ほんと、面白い方です。

「死」についても軽やかに、愛いっぱいに、「稲美スタンス」で伝えてくれる。
こんな人になりたいな〜って、また思っちゃいました。


私はうまれたての命と触れ合うここ数日。
高校生の三女のジェラシーや、夫の孫への愛を感じながら、
娘を休ませてあげたいのに忙しくてもどかしい自分の心も感じつつ、
「生きてる」を感じてる。

株式会社るるるを設立してから10日。
今日は結婚記念日です。

26年前、結婚をして、子供を授かり、家を建てていなかったら
会社を作るも、今の仲間に出会うもなかったこと。
自分がどう地球生活を楽しむか、チューニングできる人を増やしていくのも
るるるのミッションです。

さ〜て、今日もこれからクラファンリターンの撮影とか、
さらに増やそうとしているゆかいなリターン構想とか、
楽しい時間がた〜〜〜くさん❤️

いろんな意味で応援まってま〜〜〜Su!


ゆかいにハサミを渡す、の図。w


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