エンロールとコントロール②
こんばんは。村田です。
エンロールとコントロールの違いパート②です。
大事なものは、コミットメントです。
達成の場合は、目標と達成責任を明確にすることです。
そして、自己宣言すると、すべてが明確になります。
そうすると、それを達成しなければならないと考え始めます。そこからエンロールの必要性が生まれてきます。
ようするに、コミットメントから全てが決まる!
そして、エンロールするために、必要な準備とはなんでしょうか?
まずは、エンロールするためには、経営理念の徹底を理解することです。
それは必要なのか、そうすることによって
誰にとってどのように変わり、
何がメリットで、デメリットなのか?
そもそも説明する自分は
完璧に理解し、何を聞かれても答えることができるかなど、きっちり準備が必要か考えます。
つまり、普段からから思っていること、実践していることが伝わりますね。
1.エンロールストーリーの構築
次に大事なのが、決めた内容を説明する時の、対象者や説明順序、サブ資料、シチュエーションなどの前提条件と全体の流れは資料化できていることです。
この全体像がないと、どこかで歯車が狂ったときに元に戻せなくなるので、絶対に必要な進行台本です。
シチュエーションとは、その人にあった場面なので、その都度変更は必要です。
以上がパート2でした!
ありがとうございます!
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