怠惰すぎて
こんばんは。というか誰がこんな遅くによく分からん奴のエッセイを見て頂いてるかわかりませんが。
タイトルにある通り、自分という人間は本当に怠惰で毎日、2日に1回すらもエッセイあげなくなっちゃいました。
原因はサッカーゲームです。たまたま久しぶりにアプリをダウンロードしてちょっとやろうと思ったら、どんどん試合進めていくうちに強いチームを作りたいみたいな内なる自分に支配されてしまって、中々更新できませんでした。
こんな自分は僕にとっての怠惰という基準の中では怠惰オブ怠惰です。
今回のテーマは【怠惰とは】です
僕にとっての「怠惰」とは
「自分との約束を破ること」だと思ってます
なので僕はかなり怠惰な人間です
皆さんにとっての怠惰とは何でしょうか
仕事をすっぽかすことでしょうか。
何もしないでゲーム三昧のことでしょうか。
ゴロゴロ漫画を読み漁る事でしょうか。
嫌いな数学の三角関数の宿題をやらないことでしょうか。
僕にとって嫌いなことから逃げることは怠惰とは思いません。
自分との約束の中に嫌いな事はやらないという決まりを作っているからです。
もちろん、自分の中の話なので、
何かの組織に所属している会社員の方や学生さんはそんな簡単にできることではないと思います。
そもそも、「怠惰とかそんな言葉の意味に囚われる意味が分かんない」という意見の方もいらっしゃると思います。
怠惰が続くと、自分との約束を破り続けているので罪悪感があります。
つまり、僕が言いたいのは
「怠惰がダメ」ということではなく、
自分との約束にはきちんと向き合おうという自戒を込めてエッセイです。
僕がエッセイを始めたのは誰かに僕のエッセイを読んで欲しいから。口に出すよりも言葉で何か自分を見てもらったり、自分自身の考えを残す日記みたいなモノです。
これからは怠惰になることは避けつつ、のんびりエッセイを書いていきます。
宜しくお願い致します。
皆さんの怠惰とはとか、皆さんの話も聞きたいので、何かあったらコメントとかもらえると嬉しいです。