猫想想像日記−ぼくは〇〇です。
こんばんは。猫想想像日記です。
今回はぼく自身についての話です。
テーマは【夜】です
ぼくは夜に出歩くのがあんまり好きではありません。
誰かに襲われたら怖いし、
いきなり物音がしたり、することもあるので夜に外に出るのが怖いんです。
ぼくは
本当にビビりなんです。
なんでこんなにビビりなのか、分からないんですけどほんとに怖がりなんです。
ホラー映画の予告とかホラーに使用されるようなBGMとかすごい苦手です。
そのため、ホラー映画ももちろん苦手です。
ぼくがこんなにビビりなったきっかけを思い返すと、ぼくが悪さをして母親から怒られた時に
「地元の山へ連れていって、ひとりぼっちにさせる。その山には怖い鬼が出る」
って言われてから、本当にそういう怖い系の話とか創作でも映画でも嫌いになりました。
個人的に怖い系の映画とか見て、何が楽しいのかよく分かりません笑
自ら怖い想いをしたいと思ったこともありません。
なぜホラー映画なるものを映画館で見たいのか、見えざるものへの好奇心はぼくにもありますが、ホラーとか怖いものへの興味は今後も湧くことはないと思います。
学生時代も寿司屋さんでバイトをしていましたが、なるべく夜遅くにならないようにシフトを入れたり、遅くなったらチャリを爆走して帰っていました。
皆さんはどうでしょうか。
ぼくってかなりビビリですか。
ビビりってダサいですかね。
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これからも僕は猫と人間について書いていきます