頼むよ、長考君💦

私とバンギャちゃんが実務に追われてヒイハアしてる中、なぜか優雅な長考君にイラっとする今日この頃。

同僚ですからね、嫌ってはいけないんですが、なんかこう下々を見下ろす感じの佇まいがねぇ～。どうも苦手なんですよね。

今日も上司が定例のオンラインミーティングを15分後ろ倒しにするというので「ラッキー！その間にあれとこれを済ませて～」と思っていたら、長考君が「(ミーティング用のオンライン部屋にだれも入ってないですが）いつもの時間から3人でミーティング始めませんか？」とチャットしてきたので「ハァ↑？」ってなってしまった。

そう。長考君はミーティングが大好きなんです。実務を覚えないのに。

ついキーっとなってしまった私は「実務が押してるんで、上司が変更した時間からで良いと思うんですが！」とチャットに投げたら、バンギャちゃんも「私も作業が押してるんで、上司が来てからでいいと思います」とチャットしてくれた。

長考君は渋々、「じゃあそうしますか…」と返事してきたんだけど、あなた、やること無いんかい～～！

ちなみに明日バンギャちゃんに先々の業務のレクチャーをしようとしているのですが、長考君、そのレクチャーを自分も受けたいという。
実務やらないのに。

ただ単に頭に詰め込むのが好きなんでしょうねえ。

彼が今の会社で何になろうとしているのかはわからないけど、多分実務経験を積まないので、どんどん現場とずれていくでしょう。

彼がずれた分、またその業務被るんだろうなぁ。。。とほほー。