チューリップ賞 2020 予想(注:前全く同じ記事…諸事情により複製)

チューリップ賞2020の予想

阪神11R 芝外1600m
馬場想定:良、標準馬場想定

展開予想

 これは以前に書いたチューリップ賞と全く同じ記事です。note仕様上で以前の記事で返金申請ができないようなので、一度マガジンから外すためにこちらの記事をマガジンに追加して、以前の記事をマガジンから外します。予想などは全く変わっていませんのでご購入頂かないよう、よろしくお願いします。

 土曜は雨が恐らくそこまで降らないっぽい。そのうえで金曜正午で芝は良でもダートが重。なので晴れてもある程度含水率が高い状況は残るかなと。先週は標準ぐらいだと思っているが、それに近いか少し重いかぐらいだと思う。顕著に時計が掛かるということはなさそうかな。

 展開予想はyoutubeのほうもよろしくお願いいたします。そのうえで、まず前提としてレシステンシア陣営が色々な競馬を試したいと言っているので、恐らくだけど逃げない可能性が高い。そうなるとこのメンツならスマイルカナがハナを主張する形になる可能性が高いだろうと。これを見ながら先行策示唆のシャンドフルールが前を取りそうかな。これらを見ながらマルターズディオサという感じ。内からクラヴァシュドールがどういう競馬をしてくるかだが、多分3列目付近ぐらいだと予想。ペースは47-47ぐらいを想定しておきたいが、レシステンシアが控えるならば展開の振れ幅は大きくなる。前後の幅を広く持たせたほうが良いだろう。もしくはギャンブル的に絞るかだ。レシステンシアは控えるとして、番手外を狙うのか、2列目ポケットを狙うのか。この辺で変わってくるかな。

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