弥生賞ディープインパクト記念 2020 予想
弥生賞ディープインパクト記念2020の予想
中山11R 芝内2000m
馬場想定:良~稍、ややタフな馬場想定
展開予想
土曜はこちらの想定に近い馬場で、オーシャンCはこちらの想定より若干速い時計が出た。ただ、昨年よりは時計が一段掛かっている状況は確かで、そのうえで雨がどの程度か。まあ去年の弥生賞よりは道悪にならんだろうが、ややタフ~標準ぐらいのイメージで入っておきたい。雨も降るかどうかわからん微妙な予報だし…。
展開予想だが、雨が降ろうが降るまいが、恐らくパンサラッサは強気の逃げの手を打ってくると思う。これがある程度離す形、ウインカーネリアンがどこまでついていくか?というのもあるが、恐らく無理はせずに番手でこれが実質的にレースを作る形かな。パンサラッサが60秒前後のペースを刻み、離れたウインが61~62秒ぐらいのイメージで考えている。後ろはスローから単騎を追いかけにロンスパになる可能性が高いんじゃないかな。基本的にはある程度スローロンスパでポテンシャルを重視したい。
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