はじめに
下記事の手法で生成した画像です。ただし、Flux.1(dev)×SD1.5ではなく、Flux.1(schnell)×SD1.5(realisticvision-v5)です。初期解像度は1280x720、最終解像度は2560x1440ですが、1920x1080に縮小しています。
※ 単純に生成時間短縮のためにschnell 4stepにしました。クオリティ重視ならdevの方がよくなりますが、最後がSD1.5なので大きく変わりません。どの画像も3分程度です(RTX 3060)
食べ物系AI画像
黎明期のStable DiffusionフードAI画像はゲテモノ感が強かったのですが、Flux.1効果で、食べ物に見えるようになってきたように思います。
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