
退屈な記事書くのやめて少し攻めます
noteを3年続けてわかったこと。
攻めた記事を書いた方がトータルでは圧倒的に反応がいい。
ゆるい日常を綴るのも好きですが、尖ったことを言うのも実は嫌いじゃない。
僕の場合は反応があることはあまり重要ではなく、攻めた記事を読まれた方が単純に「気持ちいい」ことに気づきました。
例えるならシングルカットした曲ではなくて、B面の曲がウケたみたいな感じでしょうか。
「誰かを傷つけないように」
もちろん意識していますが、これを意識しすぎると誰にも響かない凡庸な記事になってしまう。時間をかけて書いている以上、読まれないのが一番つらい。
ときどきあまり読まれてない自分の記事を読むと、その退屈さに絶望する。
有益っぽい記事を書こうとして、全然有益じゃないこと書いてたりする。
読まれていない理由がよくわかります。
攻めてないのです。
noteを始めてから書いた記事の中でのトップ5
これらを分析してみると、自分の思いを正直にぶちまけた方が人の心に届いていることがよくわかる。読まれた数に対する❤️の割合がかなり高い。
攻撃的になるつもりはありません。僕は「論破」することには全く興味がないし、「有益な記事を量産する」つもりもない。ただ炎上してしまって泣きながら謝罪するとかは絶対にイヤなので、これまでどおり最低限の配慮はしつつ、その中で主張のある記事を書いていこうと考えています。
最近興味のあること
・言葉や文化を大切にしない人々
・集中力(没頭力)がある人とない人の違い
・家族不和について
・婚活の無意味さ
・SNSやYoutubeの害悪
・マウンティングしてくる「登山家」たち
・仕事の効率化
・相続の大変さ
・健康のありがたさ
・ポケモン ダイパリメイク
ざっと挙げてみましたがこんな感じでしょうか。
まとまりなくてすみません。
僕は文句を言うだけの人が大嫌いなので、自分が嫌いなものを無意味に批判するつもりはありません。妥協点を探しつつ、これらのテーマに対しての自分の意見を書いていきます。
あと、掘り下げていったらキリがないので、文字数は短めにします。多くても800〜1000字くらいにまとめたい。その分内容が薄くなるかもしれませんが、各自で掘り下げてもらえれば嬉しいです。
書いた記事の内容がお気に召さない確率は上がると思いますが、燃やすことは無意味ですよ。その時はブラウザバックお願いします。
最後に
一つの記事に対して、いいねしてくれた人数が50人になったら、何かしらの記事を書こうと思っていましたが、こんな形での報告になりました。
読んでくださったみなさん。
いいねをつけてくださったみなさん。
本当にありがとうございました。励みになってます。
アイキャッチの画像はダーヤマさんの素材を借りて作っています。
https://jitanda.com/
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