どんなことがあっても大切なあなたを
誰かしらと関わりながら生きる
その中で
いろんな人やモノやコトがあるけれど
味わういくつもの感情がある
関わる誰かしらは、どこかしらで
そんなあなた(私)を知る
そんなあなた(私)を見てる
その中の
誰かしらは傍観しているだけかもしれない
その中の
誰かしらは悲しくなっているかもしれない
その中の
誰かしらは怒っているかもしれない
心配していると言えば
余計なお世話だと怒るのかもしれない
だけれどつい
そんなあなた(私)を見ていられなくて
余計なお世話をしてしまう
みんないろいろあるから
辛くて悲しくて怒ってしまったり
自分が嫌になったりもする
だから大丈夫
ひとりじゃないから
あなた(私)はひとりだけれど
ひとりじゃないから
だから大丈夫
辛いことも悲しいことも
怒りも…
越えられるから
それはまるで願いの様に
どうか…
𓈒𑁍この記事を読んでいただき、
ありがとうございます𓂃܀❀ .*゚