「リモートワークを選んだ理由」コロナ前後でどんな変化がある?
こんにちは。2014年からフルリモート経営をしている株式会社キャスターのPRチーム(広報)モリ&ツボイです。
先日、社内で実施した「リモートワークに関する意識調査」の結果を発表しました。今回は、その中から「コロナ前後の変化」についてざっくばらんに話し合ってみました。
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「リモートワーク+希望の業務内容」で仕事を探せる選択肢が増えた??
モリ:「キャスターで働き始めた理由」を社内アンケートで聞いたら、コロナ禍の前に入社した人も後に入社した人もともに、「リモートワークをしたかったから」と答えた人が一番多いですね。まぁ、これは予想通りかと。
ツボイ:そうですね。コロナ後入社は82.4%と、コロナ前入社の67.8%よりもやや割合が高いですね。コロナ禍でリモートワークの認知度が高まって、リモートワークをしたい人がより増えたとも考えられそう。
モリ:こんなコメントがありましたよ。
ツボイ:実際にリモートワークを体験して、リモートワークでも仕事が普通にできるということに気づいたって感じですね。私の周りでも、「転職の前提条件にリモートワークを入れている」という人が増えたように思います。
コロナ前後の違いを見ると、全体的に目ぼしい変化はないものの、コロナ後入社では「希望の業務内容だから」と答えた人の割合が増えていますね。コロナ前入社は28.1%だったけど、コロナ後入社では42.2%になってる。
モリ:コロナ前はリモートワークできる会社が少なかったけど、2020年以降リモートワークできる会社が増えて、「リモートワークかつ希望の職種」で会社を探す人が増えたのでしょうかね。
ツボイ:それはありそうです。だとすると、リモートワークが「当たり前の選択肢」になることに近づけているとも言えそうですね。
モリ:以前はどうしてもリモートワークしたい人やリモートワークでないと働けない方は、職種は二の次にしてしまっていた方もいるかもしれません。今は、選択肢が増えているのはいいことですよね。
キャスターも、業務拡大するにつれて募集求人も増えていて、今日現在も結構出ていますよ!
ツボイ:すぐに応募しなくても、「キャリア登録」もできるので、今すぐ転職を考えているわけではない方も登録していただけると嬉しいですね!
「家事との両立」のためにリモートワークを選んだ人が増えた
モリ:リモートワークを選択した理由を見てみると、コロナ前コロナ後ともに「通勤や移動時間を減らしたかったため」が一番多いですね。そして、「家事との両立」を選んだ人は、コロナ前の33.1%からコロナ後は46.5%に増えていますね。
ツボイ:前回の「リモートワークによって解消されたお悩み」でもそうでしたが、通勤も家事も、今までは「当たり前」「仕方ない」と諦めていたところがありそう。私自身もリモートワークを始める前は、通勤することに疑問を感じたことなんてなかったし、平日は忙しいから家事は休日にまとめてやるのが当たり前だと思っていました。でも、リモートワークをして初めて、「あれ?これって必要のない負担だったんだ!」とハッとしました。そして、一度経験したら、もう元には戻れなくなりました…(笑)。
モリ:家事も仕事もと抱え込んでしまうと、大変ですよね。仕方ないと諦めなくても、今はリモートワークにして通勤時間を家事に充てたり、家事代行を依頼するなど、暮らしを快適にする方法はありますよね。
「育児との両立」の割合はコロナ前後で41.3%から34.0%に減っていますね。リモートワークって、以前は子育てしているママが選ぶ働き方のようなイメージをもたれている節がありましたが、コロナ禍になって、子育てママ以外の人たちも働き方の選択肢と捉える人が増えてきていますよね。
ツボイ:誰もがリモートワークを選べる社会にしたいキャスターとしてはいい傾向ですね。
次回は、「リモートワークを選択した理由」をさらに深掘りしていきましょうか!
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