Q267:不動産投資と出口戦略 王道の売却タイミング 15年目
毎週火・金曜日は「ひとくちQ&A」の日です。
不動産投資を進める上で基本的な事柄をショートでお伝えしています
↑これまでの「ひとくちQ&A」はこちら
A:色々ととりとめのない話が多い出口戦略。ここでは新築の物件を建てたケースを想定して王道の売却タイミングをお伝えしていきます。
◆15年目 利息が減るので利益が減る
多くの人が銀行の融資を元利均等払いで返済していると思います。
この場合、毎月の返済額は常に一定ですが
年数と共に金利の割合が減ります
金利が減ると、同じ支払でも経費として計上できる
金額が減ると言うことになります
つまり、売上は同じなのに
経費が減るので
課税所得が上がる
つまり
税金が上がって利益が減る
というイメージです
木造の場合融資期間30年に対して
後半戦の15年目
重鉄やRCでは35年なので
もう少し後になりますが
そこあたりから急激に金利割合が減っていきますので
売却のタイミングとしてはひとつの目安になります
売上が変わらないのに
利益が減るくらいなら売るのもあり
LINE公式はこちら
・サイトマップ
・過去の記事の限定配信
・朝のごあいさつの解説
・お友達限定の資産形成最新情報
・個別チャットでのお話
・テキスト以外での情報発信
などなど
通常のnoteから更にパワーアップして
もっと皆さんの資産形成
そして豊かな人生へのお手伝いができるように
頑張ります💪
ぜひぜひ登録宜しくお願い致します。
→LINE公式はこちら
インスタはこちら
会社員をしながらここまできた
幸せになるための資産形成の方法や考え方についてお伝えします✨
いいなと思ったら応援しよう!
サポートありがとうございます✨サポートで頂いたお金は、将来顔出しで新築不動産についてお伝えするときのコンテンツ作りに使わせて頂きます😊誰でも本気で願って行動し続ければ資産形成を通して自分の人生を生きられること、幸せになれることを証明します🔥応援宜しくお願い致します✨