上野で激安とり皮串がうまうまな居酒屋に行ってみた
お疲れさまです。かしおれです。
先日初投稿をしてから早2週間、ようやく2回目の投稿です。
本当はもっと短期間に何本も書いてやろうと息巻いていたのですが、季節の変わり目のせいかどうも調子が微妙で、あまりお酒が進まない日が続きました。忌まわしき微体調不良。
しかし最近、ちょっとだけ調子が上がった気がしたので、前から気になっていた上野の居酒屋に行ってきました。
それがこちら、
「水炊き 焼き鳥 とりいちず」というお店です。
どうやらチェーン店らしく、都内では割と色々な所にあります。しかし都内でしか見たことがありません。
特に都内在住でない方、せっかく東京に来たなら行ってみる事をおすすめします。
さっそく頼んでみた
まずはやはりオススメのメニューから行きたいところ。
1人で訪れると、おひとり様用のカウンター席に案内されます。
そしておひとり様席目の前の壁には、さあ食えと言わんばかりの強烈なポスターが。
食べれば食べるほどお得なようです。
これはもう食うしかない。10本でも20本でも。
ビビって味違いを2本づつにしました。
…もっと頼めばよかったかも。めちゃ美味しそう。
そして右側の激辛、辛いのが比較的好きなので頼んでみましたが、どれだけ辛いんでしょうか。
かわ串食べてみた
そこら辺の皮と違い、ぱりぱりとしっかりした食感で、タレがよく絡んでいます。
柔らかい皮も美味しいですが、これは全く違った良さ。
タレはみんな大好き甘辛味。当然のごとくビールが進み、かわ串の小さめなサイズ感も相まってどんどんいけちゃいます。
串とビールの無限ループです。
そしてなんと、ビールはあの𝑺𝑼𝑷𝑬𝑹 𝑫𝑹𝒀が
219円!!
お店でこの値段の中ジョッキはなかなかない。
完全に飲ませにきてます。
かわ串は、お腹と相談の上で最低10本は頼みましょう。
ちなみにこの串、
強烈ポスターにこっそり書いてある通り、味と食感を楽しめるように常温で提供されます。
熱々だとどんな状態なのかは分かりませんが、常温で食べて旨いのは間違いありません。
激辛のお味は?
続いて激辛ダレの方をいただきます。
激辛と言うので、ハチャメチャな辛さである可能性を覚悟して注文しました。
食べてみると…
意外や意外、激辛と言うほど辛くはありません。
本格四川料理や激辛韓国料理、某タンメン等のレベルがお好きな方は辛さを感じないかも。
しかし、旨い。
甘辛ダレベースにピリリとした刺激がたまりません。
ビールとのループには丁度よい辛さかも。
個人的には、普通のと激辛を両方頼んで交互に味わう食べ方がオススメです。
味に変化が出るので永遠に食べ続けられます。
続きは別noteで
あまりに長くなりそうなので、ここで記事を区切りたいと思います。
本当はこのお店のことを1つの記事にまとめたかったのですが、かわ串を食べただけでとんでもない長文になり、何度推敲しても文が縮まりませんでした。
一旦ここで区切り、他のメニューやもっと美味しいかわ串の食べ方を改めてお伝えできればと思います。
次回はなるべく早めに投稿しようと思います。
またお会いしましょう!