ナニゲニ_コーヒーのサブスク
「コーヒーのサブスクリプション」をイメージしてみた。毎月、定額を支払うとコーヒーのサービス(例えば20回レギュラーコーヒーが飲めるなど)が受けられる。
で、イラストレーターがサブスクのサービスをやってみようかな?と思った時、どんな感じになるのか考えてみた。
「noteの挿絵として、1万円で月に5cm四方のイラストを3、4点描きますよ」とした場合、5点を越えるとアイデア出しから完成までの時間などを考えると赤字になってしまいそうだな?とか、イラストの描き直しが発生すると更に時間が見えなくなってしまいそうだなと、始める前から袋小路に入ってしまいそうだ。笑。
結局のところ、完成品や定価のあるものをお客さんに渡すだけのサービスがサブスクに向いてる気がする。いかがでしょうか?