子供のころから"どんなときも。"
🌙
まずまず、
noteを1ヶ月書かなかったのには
がっつりいいわけがあるんです🦖。。
いわゆる古くから仲良しの男ともだちくんから、
ばくだんはつげん。。。
"ブログって、いまみんな見んの?"⚡️👨🏿🦱
この一撃に負けるわたしも
お豆腐なみのよわさですが🐥。。ぴよ🐥。。
とりあえずひとことだけ
言葉を返しておいたんです。。
"あたし文章書くの好きだから🐥"
(ギロッと見つめて言い放ちました)
。。。。🐥。。。。
そんないいわけとともに
きょうもnoteが書きたくなったわけで🐥
🌙
「君はだれと幸せなあくびをしますか」槇原敬之
すっごい不思議なタイミングで急に
思い出してあたまの中で鳴り出す歌って
ないですか??(ぜひ教えてください🦖)
きっと急に鳴り出すには
理由があるときもあるけど
理由なく流れてしまう歌ってからだに染み付いて焼き付いてるのかなって🍞こんがり🍳
"どんなときも"は、ときにわたしのあたまを支配してきて、
「そしていつか誰かを愛しそのひとを守れるつーよさを じぶんのちからにかえていけるよーに」
この部分の歌詞が
あのメロディに乗ってるのを
聞いたときに、
こどものころ以上におとなになってから
実感するものがあって。
無駄なことばがないまま歌になってるわけだから
ほんとの名曲だなって🐥✨🐥✨🐥
つたないことばかり
ツラツラ書いてしまうんですが(ぐすん)
槇原敬之さんの歌を聞くとスティービーワンダーの音楽をすぐ感じておもいだします。直感的に。
音楽は必ずなにかの影響もとにあり
ゼロから作り出されたものはないわけで🐥
もはや、そうやってなにかの影響元だとわかるから最強のポップソングなのでしょうから。
ラブ❤️‼︎
いつ、どんなときも人は
迷い探し続ける。
恋愛だけじゃなくて
大切ななにかを。
梅雨入りした東京の夕焼け。
スマホ開く時間より
空を見つめよう🐥雲りでも雨でも。
えりー。