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第2回 POS診断士TERADAが徹底解説! 教えます!モバイルオーダーの魅力。

こんにちは!POS診断士のTERADAです!
1回目の「セルフレジの徹底解説」は思ったより好評で結構驚いてます。商談させて頂いたお客様から「noteの解説見ましたよ」とお声かけ頂くこともありまして・・・ありがたい限りです笑

第1回目の記事はこちら

では早速!第二回目はモバイルオーダーについてです。こちらも見応えがあるサービスなので、気合いを入れてご紹介させていただきます!

モバイルオーダーとは

モバイルオーダーってただスマホから注文できるサービスと思っている方が多いと思いますが、実はそこだけではないんですよ。

このサービスは人材採用に苦戦している店舗様にとって非常に有益なサービスなんです。

ご存じの方も多いと思いますがモバイルオーダーは事前に注文、会計をお客様に行っていただきますので、本来であれば発生する「来店 / 注文 / お会計」のオペレーションを省略することが可能です。モバイルオーダー導入後は正直「調理」と提供のみで済んでしまうんですよね。そのため作業工数が大幅に削減できるので、人件費のコストカットに直接的な効果が見込めるのが非常に魅力的に感じていただけるのではないでしょうか

ちなみに、スマホオーダーと違うのは「事前会計や事後会計」かで、スマホオーダーはよく飲食店でテーブルオーダーと併用してご利用いただくことが多いサービスですね。

▼モバイルオーダーはこちらから
https://cashier-pos.com/order/mobile-order/

モバイルオーダーは新規開業のお客様と既存で店舗をお持ちのお客様、業種問わず活用いただけると考えておりますが、やはりオペレーションの簡略化や人件費削減を目的に導入いただくのが1番効果的だと思います。

ですがお客様とのコミュニケーションを大事にする店舗様だと扱いにくさを感じてしまうのも事実だと思います。昨今大手飲食店を筆頭にセルフオーダーも浸透してきているので、お客様側の扱いづらさみたいなのも今は少ないのではないかと。大手企業でよく使われているだけあって、導入敷居みたいなのは高く感じられてしまうかと思いますが、そんなことなくこれを見ていただいている皆様の店舗にもすぐ導入できるようなサービスです。

まずは、そんなモバイルオーダーの魅力を感じて頂けると嬉しいです。

CASHIERのモバイルオーダー

CASHIERのモバイルオーダーは月々3000円。機能の制限などはなく3000円でモバイルオーダー機能が使えてしまうんです。日割すると1日100円。
しかも機器の購入は必要ないんです!

中には、ハードウェアと一緒に購入。なんて企業様もあるかと思いますが、そんなことなくすぐに利用できるのは大きなメリットだと思いますので、「ちょっとうちの店舗には・・・」と考えているお客様にこそご利用いただきたいです。

なぜならCASHIERのモバイルオーダーは最低利用期間や契約更新等がありませんのでトライアルでも活用いただけますし初期設定もCASHIERのサポートチームが行っていただくのでとても簡単に始められますね。

TERADAが考えるモバイルオーダーの魅力!

CASHIERモバイルオーダー機能の特徴として2つ紹介します。

月々3000円と非常にローコスト

この価格で利用可能な理由としては、POS端末などの機器を購入いただく必要がない点が強くあります。オーダーはお客様のスマホで行う上、オーダーの確認に関してもお持ちのスマートフォンにLINE通知を行うかすでに利用中のタブレットやPCで確認可能。もしキッチンプリンターを一台購入いただいたとしても数万円の初期費用で運用可能ですし、QRコードの数(席数)にも制限はありません。費用をあまりかけず店舗のオペレーションにモバイルオーダーの注文導線を追加して運用開始。といったことも可能です。

飲食店、小売店、サービス業など様々な業種で運用可能

モバイルオーダーといえば飲食店のイメージが強くあるかと思いますが、そこに限らず色々なところで使えるのがいいですね。様々な業種で運用可能な理由として、商品の画像とバーコードどちらでも商品選択ができるため利用シーンに合わせて柔軟な運用が可能です。運用方法を工夫することで、シーンを問わずに利用でき、費用も抑えることができる。これがセルフオーダーの特徴です!

モバイルオーダーといえば飲食店のイメージが強くあるかと思いますが、そこに小売業やサービス業など色々なところで使えるのがいいですね。業種を選ばない理由としては一般的な注文画面から購入商品を選択するといった方法に加え、お客様のスマホで商品バーコードを読み込んで決済といった機能もあるんですよ。

こちらの動画を見ていただくとイメージがつきやすいかと!

運用方法を工夫することで、シーンを問わずに利用でき、費用も抑えることができる。これがセルフオーダーの特徴です!

まとめ

店舗様によっては既存の古い券売機を利用したままモバイルオーダーを利用することでローコストかつ運用をあまり変えず、キャッシュレス決済に対応した店舗様もございます。

第1回セルフレジの解説でもお伝えしましたが、セルフオーダー系のシステムは店舗様により運用は十店十色です。店にあったモバイルオーダーの運用方法がわからないお客様もいらっしゃるかと思いますが、是非下記URLよりお気軽にTERADAにお問い合わせいただければ、最適な運用方法をご提案します!次回もお楽しみに!


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🌺🌺🌺今月の導入事例🌺🌺🌺

🌟🌟🌟CASHIER NEWS🌟🌟🌟

  1. キッチンプリンターの新機能をリリースしました

  2. 券売機 新機能をリリースしました

  3. 6800UAにてCROSS POINTとの連携を開始しました

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